エロマンガ　ちゃんとしたお姉ちゃん　のご紹介です。

＜内容＞

両親が事故死してしまった従妹を養子として引き取ることになり、
急に義妹が出来た春子。
春子は自分よりも遥かに優秀な義妹――瑠璃に対し、
どう向き合って良いのかわからず悩んでいた。
そんなある日。春子が彼女・知恵とのデートから戻ると、
そこには一人きりで留守番をする瑠璃が待っていた。
両親が旅行に出かけることを忘れていた春子は、
義妹を一人ぼっちにしてしまったことに罪悪感を抱く。
しかし、そこに付け込むよう瑠璃は春子へと迫り、
春子が抱く被虐心を、数々のオモチャによって解放していくのであった・・・！

「きゃ！こ、これはちがくて！あっ！？こんなの、触っちゃダメ！」

床に散乱した大人のオモチャを身体で覆い隠そうとする春子。

瑠璃に一番大きくて太いバイブを持ち上げられ、あせっていると

「コレからはなんの味もしないね。まだ使ってないんだ」

瑠璃は無表情のままバイブの先端をネットリ舐めて見せつけていき・・・

困惑のあまり呆然とする春子をベッドの上へと押し倒していきます。

「え！？瑠璃ちゃ、何して・・・っ！やんっ！あっ、ダメッ！」

強引におっぱいを揉まれ、乳首を舐められ、敏感に反応してしまう春子。

「やだ姉さん。こんなに濡れてる」

瑠璃は春子の股間をまさぐり、ニヤリとしながら愛液で濡れた手を見せつけていくと

必死に否定しようとする春子の心を見透かすように、

彼女にオモチャを使ってくれなかったことを指摘していき・・・

わざとらしく使い方を聞きながら、ローターを両乳首に押し当てていきます。

「ダメっ♥両方っ♥ダメっ♥イッ・・・♥♥イッちゃうッ♥」

今までにない快感であっという間に絶頂してしまう春子。

「わ、姉さんってクリ大きくない？コレとか、もしかしてこう使うの？」

瑠璃はドSな笑みを浮かべながらリングを春子の勃起クリトリスにはめていくと

淫語を浴びせながら舌でネットリと舐め上げていき・・・

「(知恵にもされたことない、こんな・・・っ！こんなっ♥

おしゃぶりダメっ♥イく・・・♥すごいのクる・・・っ)きちゃうううん♥♥♥」

春子は身体をビクンビクンさせながら潮吹き絶頂していきます。

隠していたマゾ本質を瑠璃に見抜かれ、

オモチャレズ調教で寝取られていく春子の姿は見ものです！！

ラブホテルで知恵とレズセックスし、悩みを打ち明ける春子

瑠璃に大人のオモチャがバレてしまいあせるも、瑠璃がいきなりバイブを舐め始めていき・・・

勃起乳首にローターを押し当てられ、絶頂していきます

極太バイブでオマ○コをズボズボされながらディープキスされ、寝取られていく春子

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ちゃんとしたお姉ちゃん（単話）

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