エロマンガ　ずっと好きだったんだからめちゃくちゃにしてもいいよね？　のご紹介です。

＜内容＞

心羽(こはね)は友達の墨花に憧れの霧島先輩と付き合えたことを報告する。
すると目に見えて落ち込んだ様子の墨花(ぼっか)を慮(おもんぱか)り、
「自分に出きることならなんでもする」と言ってしまう。
墨花が望んだ事……それは、心羽の唇と身体だった。
強引に舌を口の中にねじ込まれ、
大きな胸も墨花の好き放題に弄られてしまう心羽。
それでも飽き足らない墨花は、その場に霧島を呼び出し、
霧島の目の前で公開NTRレズセックスを見せつける。
心羽は、やがて霧島への背徳感も快楽に染めあがっていく・・・！

「心羽おまたせ。私も一緒に帰りかったからちょうどよかっ・・・。・・・え・・・！？」

霧島が指定された体育倉庫へと入るも、衝撃の光景が。

「いらっしゃい、せ・ん・ぱ・い♥」

ペニバン正常位で心羽のオマ○コをズボズボ突きながら、妖艶な笑みで出迎える墨花。

「あうううっ！はううううっ！」

乳首に、クリトリスに、ローター固定されながら、膣内を貫かれる快楽に悶える心羽。

あり得ない状況に呆然として見つめていると

「せッ、せんぱ・・・どうしてここに・・・。嫌あああっ！見ないで・・・ッ」

霧島に気づいた心羽が驚愕の表情で嫌がっていくも

「何言ってんの。ちゃんと見てもらわないと」

墨花はさらに激しくオマ○コを突き上げ、感じさせていき・・・

霧島に心羽の処女を奪ったことを伝えていきます。

「たくさんえっちして私無しじゃいられない子にしてあげる予定なんで、

先輩はそこで無様に見ててくださいね。私たちの愛し合う姿を」

勝ち誇った表情で霧島を見つめながら腰を振り続ける墨花。

「あ・・・あ・・・」

霧島はしょっくのあまり、涙を流しながら力なく座り込んでいくと

「心羽のおま○こ突くたびに私にも振動がズンズン伝わってくるよぉ♥

すごく気持ちいいよおぉ♥」

墨花は霧島をさらにあおるように卑猥なピストン音を響かせながら淫語を連発していき・・・

「(いやあああ先輩に見られてるッ！こんな汚れた私、見ないでえええッ！)」

心羽は背徳感と羞恥心でパニックになりながらも、底知れぬ快楽にあえいでいきます。

「心羽は私の物なんだから！誰にも渡さない・・・ッ・・・！」

「きもぢいいいッ・・・！だめえっ！しゅごいのくるッ！！

せんぱ・・・ごめんなさ・・・でもゴリゴリされてきもちよしゅぎるよおぉぉお”ーーーッ！！」

大好きな先輩の前でイッてしまい、さらにバイブで膣内をかき回されて、

連続絶頂アヘ堕ちしていく心羽の姿は見ものです！！

墨花に何でもするという言葉で迫られ、強く断れなくなっていく心羽

欲望のまま爆乳を揉まれ、乳首に吸いつかれて感じていき・・・

グチュグチュと手マンされ、身体をビクビクさせながらあえでいきます

霧島の見ている前で墨花に寝取られていく心羽

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ずっと好きだったんだからめちゃくちゃにしてもいいよね？（単話）

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