催眠で操り人形に堕ちた女子校生が男のセックスで徐々に快楽堕ちしていく・・・
エロマンガ 催眠車両~美少女JKを自分のものに~ のご紹介です。
<内容>
Kの塚田沙希(つかださき)は寝坊で完全に遅刻が決定したので憂鬱な気持ちで電車に揺られていた。
すると突然原因不明の耳鳴りに襲われる。頭を抑えながらふと前を見ると
吊り革につかまっている女性を男が後ろから痴漢していた。
しかし、男の痴漢行為はどんどんエスカレートしていくのに周りの乗客は誰も気に留めない。
こんな事おかしすぎると思う沙希だったがあまりの光景に目が離せない。
男に無理やりチンポを挿入されバックからピストンされよがりまくる女が沙希にもたれかかってくる。
その時、運悪く男と目が合ってしまった。ヤバいと思った沙希だったが
男の「動くなっ!」という声に完全に体が動かなくなってしまう。
男は特殊な超音波を使い車両にいる乗客全員を強制的に催眠状態にしていたのだった。
沙希はたまたま超音波の効きが悪い体質だったようだが直接超音波を当てられ男の言いなりになってしまう。
そして帰りの電車で操り人形と化した沙希は心とは裏腹に男に奉仕し始めていく・・・!
「しっかり奥まで入れるんだよ・・・。はい、目が覚める!」
男の勃起チ○ポを喉奥まで咥えたところで催眠術を解かれていく沙希。
「口の中がしょっぱい・・・!?これって男の人のっ・・・!?なんでこんな事してるのよ!?」
正気を取り戻すも、頭の中で混乱しながらヂュポヂュポとしゃぶっていくと
男に指示されるがまま亀頭をネットリ舐めていき・・・
再び淫らにフェラして、大量のザーメンを口の中に出されていきます。
「オジサンの上にまたがってごらん。そうそう、オマ○コにチ○ポあてがってごらん」
ザーメンを飲ませた沙希に、今度は上にまたがらせていく男。
「こんなのいや!やめてよ!」
沙希は怯えながらも勃起チ○ポにオマ○コを押しつけていくと
「あ・・・れ・・・?なんで・・・・・。わたし、ドキドキしてる・・・」
ヨダレを垂らしながら欲情し始めていき・・・
ショーツをずらし、そのまま座位挿入していきます。
「気持ち良すぎで腰止まんない。オチ○ポ気持ちいい」
沙希は虚ろな表情で舌を出しながらヌチュヌチュとピストンしていき・・・
身も心も快楽に堕ち、狂っていく沙希の姿は必見です!!
男の質問に、虚ろ目で答えていく沙希
心の中では嫌がりながらも、チ○ポを奥まで咥え、亀頭を舐めていき・・・
座位で淫らにピストンし、徐々に快楽堕ちしていきます
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