エロマンガ　ぎゃるいも 〜ギャル化した生意気な妹を指音一つで催眠レイプ〜　のご紹介です。

＜内容＞

主人公は大学生で心理学を専攻していた。ある講義の時に
教授の知り合いのサイコセラピストがゲスト講師として
やって来て催眠術を実際に体験する事になり、
そこで催眠導入法等様々な催眠術のレクチャーを受ける事ができた。
その中で催眠術にかかりやすい人間の特徴を教えてもらったところ、
それが主人公のギャル化した生意気な妹・杏菜（あんな）に
当てはまると思った主人公は杏菜を昔のピュアな妹に戻そうと思い
自宅に戻ってから早速杏菜に催眠術を試してみる事に。
杏菜の部屋に行き大学の講義の一環と言って協力をお願いするが
5分3000円という法外な協力料を請求されてしまいイラっとする。
主人公は渋々了承し、とうとう杏菜に催眠術をかけてみる事に。
講義で習った通りにやってみたところ効果はてきめんで
気がついた時には杏菜をメチャクチャに犯していた。
そして、その日から催眠術を駆使した主人公の妹更生計画が始まったのだった…。

「なかなか・・・上手くなったじゃねぇかぁ、

杏奈ぁ。これも・・・毎日の調教のおかげ・・・かぁ？」

催眠で意思のない操り人形にした杏奈に、トイレでフェラ奉仕させる主人公。

「・・・ん、ん、ん」

杏奈は便座に座りながら夢中でチュパチュパとチ○ポをしゃぶっていくと

大量のザーメンを出され、残り汁をヂュルヂュルとバキュームしていき・・・

すべての飲み干し、ハート目で唇をペロっとしながら笑みを浮かべていきます。

「今日は帰りが遅いらしいからな。久しぶりに部屋で二人きりで『遊ぼう』じゃないか」

正気に戻した杏奈をクンニでイカせ、セックスを誘う主人公。

「はぁ・・・なんでアンタなんかと・・・」

杏奈は快楽の余韻で身体を震わせながらも、反抗していくと

「体はこんなにも素直なのによぉ！！」

主人公に部屋に連れ込まれ、後ろから激しく犯されていき・・・

「ああ♥あ♥んあ♥あひ♥んああぁ♥」

杏奈はハート目になりながら激しくあえいでいきます。

「んぁ・・・動かさな・・・ないでよぉ♥んぁ♥奥・・・いい♥」

快楽に堕ちた杏奈は動かすなと言いながら自ら騎乗位で腰を振っていき・・・

生意気な杏奈が催眠調教でツンデレセックスに溺れていく姿は見ものです！！

ハート目でフェラ搾精していく杏奈

正気に戻り、学校から帰ってきたところを再び催眠状態にされていき・・・

ツンデレしながらスカートをたくし上げ、クンニの快楽に溺れていきます

バックピストンされ、アヘ顔であえいでしまう杏奈

騎乗位で自ら腰を振っていきます

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ぎゃるいも 〜ギャル化した生意気な妹を指音一つで催●レ●プ〜