エロマンガ　堕ちる心穢す躯体　のご紹介です。

＜内容＞

純粋で心優しきダークエルフのアンジュ。
森のエルフたちにも忌み嫌われていた彼女だったが
気にすることなく率先的に傷を負った者を救っていた。
ある日、血の匂いに反応し、負傷した男を助けるアンジュ。
ところがその男に邪術で操られてしまう。
わずかに残った理性で抵抗を試みるも、
口と体が新たなご主人様に媚び、淫らに奉仕していく・・・！

「教わらなかったのか。里の者に、人族は・・・狡猾で残忍だと。

ウィスキア皇国筆頭宮廷魔術師が命ずる・・・ブレインコントロール！！」

アンジュの額に手を当てながら邪術を唱えていく男。

「お”お”お”っ、あ”う”っ、いぎぃっ！」

電撃のように頭を閃光でバリバリされたアンジュは

悲痛なうめき声とを上げ、トロ顔になっていくと

虚ろな瞳で呆然としていきます。

「さて・・・上手くいったはずだ。答えよエルフの娘・・・私は誰だ？」

さっそく術の効果を試そうと命令していく男。

「はい、貴方様は私の愛しいご主人様です。(え・・・私・・・何を言って・・・)」

アンジュは立ち上がり、両手同士を握り締めながら忠誠を述べていき・・・

心の中で困惑しながらも、媚びながら股を大きく開き、オマ○コを見せていきます。

「あ”っあ”う♥ご主人様の大好きです♥♥(壊れる！壊れるからっ！)」

心中で悲痛と怨嗟の叫びを繰り返しながら、甘く求めていく体。

「ご主人様♥私のいやらしい姿たっぷり見て下さい♥♥」

アンジュは言われるがまま騎乗位になっていくと

根元まで激しくピストンしながらアヘ顔になっていき・・・

一度術が解けるも、さらに何度も術を重ねがけされ

完全に洗脳されていくアンジュの姿は必見です！！

男の邪術で操られていくアンジュ

立ち上がって忠誠を述べていき・・・

媚び淫語放ちながら騎乗位で淫らにピストンしていきます

一度正気になるも、何度も邪術をかけられるアンジュ

ハート目になりながらフェラ奉仕していきます

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(他、小説14作品、マンガ5作品含まれています)

二次元ドリームマガジン Vol.86