エロマンガ　竜帝さまの仰せのままに2　のご紹介です。

＜内容＞

『……あ、わかるんだ…私達の身体に流れるあのお方のチカラ…』
仇敵・竜帝の手によって堕とされたリースとアンジュラ。従順な下僕となった彼女らに下された初めての命令
…それは数日前まで仲間だったデュランをその手で捕縛し自分の前に連れてくることだった。
無事任務遂行した二人は竜帝のご褒美をもらっていく・・・！

「んっ♥んっ♥ちゅ♥竜・・・さま♥」

「ちゅ・・・♥んぶっ♥・・・帝さまっ♥ちゅっ♥」

四つん這いで尻を突き出し、竜帝の勃起チ〇ポにキスして媚びていくリースとアンジェラ。

デュランは目を覚まし、二人の変わり果てた姿を目の当たりにしていくと

「おっと・・・お前達いいのか？お前達の愛しの彼・・・。既に目覚めているようだぞ」

竜帝は目を覚ましたデュランに気づき、リースたちをあおっていき・・・

「え？あっ・・・・・お・・・おはよデュラン・・・♥

私達今から竜帝さまにあなたを捕らえたご褒美を頂く所なの♥」

アンジェラは淫猥な笑みを浮かべてデュランを見つめ、うれしそうに語っていきます・

「っあ♥♥」「はああんっ♥」

お尻に入っていたアナルビーズシッポを引き抜かれ、メス声であえいでいくリースたち。

かつてデュランと話している間にも、アナルが気持ちよくなっていたことを打ち明けていくと

「・・・この通りだ、人は変わるものだな、デュラン君？」

竜帝はデュランの絶望をあおり、触手チ〇ポを二人のオマ〇コへと挿入していき・・・

「あはあぁ♥入ってきたぁ♥♥竜帝さまの魔力・・・♥今までよりずっと深いところまで・・・っ♥♥」

「あああ刻まれてる・・・っ♥強く、深くっ・・・♥一生消えない、竜帝様への隷属への証・・・っ♥♥」

リースたちはどんどん淫紋を濃く浮かび上がらせながら、より忠実な僕になっていくことに歓喜していきます。

デュランを短小扱いして、見せつけるように竜帝にダブルフェラしていくリースたちの姿は見ものです！！

デュランに生まれ変わった姿を見せていくリース(右)とアンジェラ(左)

動けなくなったデュランに竜帝への奉仕する姿を見せていき・・・

触手チ〇ポで犯され、淫紋を濃く浮かび上がらせながら歓喜していきます

ダウンロードはコチラ

竜帝さまの仰せのままに2