エロマンガ　退魔剣士シズル外伝 BADEND　のご紹介です。

＜内容＞

●女エージェント、市ヶ谷編

・カルト教団『三法会』の教祖・秋月幻魯が呼び寄せた黒魔術師達を暗殺しようとするも
消息を絶ってしまった凄腕エージェント・市ヶ谷 凛。
彼女の後輩で好意を持つ横芝 徹は組織の命令を無視し、
三法会で今まで行っていたスパイ活動を利用して本部へと潜入するが・・・

一方、凛は黒魔術師シバンダによって部隊を壊滅させられ、一人鬼畜所業の調教を受けていた。
死臭が漂う冷たいコンクリートでできた6畳の1室で、
目と口を塞がれ、マングリ返し状態で拘束され、終わらぬ両穴バイブ刺激による絶頂を繰り返す。

それでも屈しない凛にシバンダは自らの巨根を使い、何度も恥辱中出しアクメを決めさせる。
獣のようにあえぎ狂い、精神が弱まったところで、黒魔術を使い、凛を性処理人形へと堕とす。

正体がバレた徹は、ある一室へと案内される。
そこには性器丸出しの猫耳コスプレさせられ、人形と化した凛。
そして勝ち誇ったように笑みを浮かべるシバンダがいた。
愛する者が目の前で犯され、孕まされる姿を見せつける『余興』のために連れて来られたのだった。
紳士な口調と口汚い口調を繰り返しながら徹に挿入部分を見せつけ、容赦なくガン突きし、中出ししていくシバンダ。
怒り、嫉妬、屈辱・・・。様々な感情が入り乱れたながらも勃起してしまった徹は
操られた凛に汚れたチ〇ポを奉仕されてしまう・・・！

※この作品には『引退した最強の退魔巫女、静江編』も含まれいます。

「おや、横芝サン！そんな苦しそうな顔をして、そっちは元気ですねえ♥」

徹のギンギン勃起チ〇ポに気づき、嘲笑するシバンダ。

我慢出来たご褒美と称し、凛に目配せしていくと

凛はベッドから降り、徹の前にひざまずいていき・・・

無表情のまま徹をじっと見上げていきます。

「な、何を・・・」

突然近づいてきた憧れの人に困惑する徹。

「じっとしていてください」

凛は生気のない声で徹をなだめ、勃起チ〇ポを鼻の前に移動させると

「や、やめてください・・・」

徹は洗っていない臭気を嗅がれてしまう状況に、背徳と恥辱にまみれていき・・・

「ふふふ、憧れの上司に恥垢掃除させる気分は最高ですよきっと♥」

シバンダは二人の姿を見て、下卑た笑みを浮かべていきます。

チンカスだらけのチ〇ポを当たり前のように咥え込んでいく凛。

ゆっくり、優しく、ヂュルヂュルと吸い上げながらカリ首を舐め回していくと

「うぁあっ、あぁぁ・・・っ」

徹は不浄なモノを温かく心地いい粘膜に包まれる感覚に耐え切れず、声を漏らしていき・・・

「さぁ、市ヶ谷サン。汚れがどれだけ取れたか見せてくだサイ♥

ハハハ、カスの量が凄いですネエ、横芝サン」

シバンダは凛に命令してチンカスの取れ具合を確認し、徹にさらなる背徳感をあおっていきます。

美しく、冷静で、正義感が強く、男の憧れのまとっだった凛が

目の前で寝取られ、無表情高速フェラで後輩を搾精していく姿は必見です！！

徹にトレーニングを誘っていく凛

シパンダに鬼畜拘束調教で何度もイカされていき・・・

突き下ろし中出しピストンでアへっていきます

黒魔術で操り人形にされていく凛

三法会に集まった醜男たちに種付けされ続けていき・・・

徹の目の前でシバンダに寝取られ中出しセックスされていきます

鬱勃起した徹の汚チ〇ポを無表情のまま高速フェラしていく凛

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退魔剣士シズル外伝 BADEND