エロマンガ　私、性具（オナホ）になります！〜R.S.I.社インターン活動記録〜　のご紹介です。

＜内容＞

就活生の安藤 凌司（あんどう りょうじ）はこの国有数の大企業・R.S.I.社のインターンに参加する。
それは奇妙なことに、会社からの招待があり、いわゆる逆オファーの形式だった。
同じ大学の首席にして眉目秀麗な女性・天川 琴音（あまかわ ことね）も同じく参加者だったが、
彼女は厳しい倍率を勝ち抜いた一般参加者だという。

そして安藤はインターンを通じ、この会社の真実を知ることとなる。
その会社は女性を生きた性具（オナホ）へと加工する会社だった。
社員の真壁にインモラルに狂った会社の設備や製品を社員から紹介されながら、
安藤は社員として働かないか勧誘される。
そして会社に精神を掌握され、男に都合のよい思考へと歪められた琴音は、
自らをオナホとして扱ってもらうよう志願する…。

「それではアプリのデモンストレーションに参りましょうか。

私が天川さんを操作してみますので、使い心地を味わってください」

操り人形と化している琴音のアゴをクイっと持ち上げ、操作し始める真壁。

「あはっ♥美味しそうなチンポだっ♥すぐに射精させてあげるからね・・・。私の口調ってこういう感じかな？」

操られた琴音は虚ろ目のまま口をパクパクさせて口調をマネた媚び発言をしていくと

「あ、天川が話してるようにしか・・・」

安藤は目の前に起きている現実が信じられなと言わんばかりに、口をアングリしていき・・・

「こうスワイプすれば・・・乳オナホの完成♥」

琴音は真壁のスマホのスワイプの動きと同時に、爆乳を下ろして安藤の肉棒に挟み込んでいきます。

無表情のままグニュグニュと上下にシゴいたり、乳圧で締め付けたりしていく琴音。

「う”～～～ッ♥あ”あ”ッ♥」

安藤は高値の花に奉仕されるという劣情感に溺れ、爆乳パイズリの気持ちよさに大量のザーメンをぶちまけていくと

「直接操作だけでなく音声認識も可能です。天川さん、集めた精液をすすりなさい」

「はい、ぞぞぞぞっ！ごくんッ」

琴音は真壁の指示のもと、両手に集めた精液を口の中に含んで味わい、すべて飲み干していき・・・

「(の・・・飲んでる！天川が俺の精液・・・しかも嫌な顔ひとつせず・・・！

イイ思いができるなら・・・乗るしかない・・・！)」

倫理的な問題で拒絶していた安藤は、長いものに巻かれる精神でR.S.I.社の社員になる決断をしていきます。

「安藤様のスマホにユーザー登録を行います。起動完了・・・。

安藤凌司さまっ♥このオナホを所有してくださりありがとうございますっ♥」

完全に洗脳された琴音がぴっちりエナメルタイツスーツ姿でオナホ宣言し、犯して欲しいと懇願していく姿は見ものです！！

操り人形にされ、スカートをめくり上げてパンツを見せていく琴音

真壁に入力された通りにしゃべり、安藤の勃起チ〇ポを爆乳に包み込んでいき・・・

上下パイズリや乳圧パイズリでイカせていきます

全身エナメルスーツへと着替え、犯して欲しいと懇願していく琴音

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私、性具（オナホ）になります！〜R.S.I.社インターン活動記録〜