エロマンガ　いけない薬で魔法少女とラブラブSexするまで　のご紹介です。

＜内容＞

体液入りの紅茶を飲まされて中毒になってしまうプリキュア。
息を荒げ、ヨダレを垂らし、狂った目つきで懇願し始める。
中年男の罠にはまったプリキュアは度重なる体液摂取で
どんどん淫乱で忠実な奴隷へと洗脳されていく・・・！

「ひっ！なな・・・何で脱いでるんですか！こ、これが男の人の・・・」

おぞましい巨大勃起チ○ポを差し出され、嫌悪感をあらわにしながらも

生唾を飲んで密かに興奮していくプリキュア。

紅茶のときと同じ匂いが漂い、どんどん中毒顔になって息を切らしていくと

「ひっ！あっ・・・あっ・・・ぺちゃ♥ぺちゃ♥」

カウパーが溜まった亀頭を舐めさせられ、どんどん表情壊れていき・・・

ダメだとわかりつつも、あまりの美味しさに舐め続けていきます。

「体がおかしいです・・・。も、もう飲ませて頂かなくて結構です！

遠慮なんてしてないです！ひっ！なにするんですか！」

変わっていく自分の体に恐怖しながら力なく座り込み、

中年男を拒絶していくプリキュア。

無理矢理後ろから濡れたオマ○コを挿入され突かれていくと

「妊娠してしまいます・・・はやく抜いてください！

あっあっ！なにか来ます・・・おかしくなるっ！嫌・・嫌です・・・！

あ”ッ！あ”ッ！！うぅ動かないでえっ！あっ♥あん♥」

中出しされてもなお激しく突かれ、歓喜の声に変わっていきます。

「んあ～～～～ッ♥あ♥舌がぁ♥舌がベロベロってぇ♥おじ様のよだれ飲んじゃってる♥」

自ら中年男のもとに訪れるほど堕ちたプリキュアは

下品なベロチューでアヘ顔であえいでいき・・・

徐々に中年男の虜となり、甘く媚びながら

騎乗位で中出しを求めていくプリキュアの姿は見ものです！！

中年男の体液入りの紅茶で高揚感に酔いしれていくプリキュア

禁断症状に陥り、中年男に紅茶をおねだりしていき・・・

差し出されたチ○ポ体液の誘惑に屈し、亀頭をペロペロ舐めていきます

下品なベロチューでさらに虜になっていくプリキュア

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いけない薬で魔法少女とラブラブSexするまで