悪堕ちした仲間の魔法少女に偏愛感情ぶつけられ、堕落誘惑されながら触手レズで犯されていく魔法少女・・・

公開日：2021/03/05

エロ動画　魔法少女、堕ちる。～敵にも味方にも××されて～　のご紹介です。

＜内容＞

悪の組織・アシッドクローズと戦うため、人類は魔法少女を育成し、
支援する組織・ユスティスを設立。
氷の魔法を操り、クールと優しさを持つ魔法少女・ユミ。
炎の魔法を操り、後輩ながらもユミ以上の力を持つ、快活な魔法少女・リナ。
二人はアシッドクローズの卑怯な人質作戦で、市民の前で凌辱され、奉仕を強要され、
恥辱を受けながらも正義のために必死に戦っていたが・・・。

足っドクローズが回避不能の大量殺戮兵器
「マジカル・ナノマテリアル・ウエポン」（M・N・W）を開発。

人類に対する史上最悪の裏切り行為の疑いをかけられたのは魔法少女たち。
彼女が悪の組織へ機密情報を流したために、恐怖の殺戮兵器が作られたという情報が流れる。
敵が兵器を完成させるまでの、猶予時間はあと一週間！兵器の使用を止めるために、
ユスティスで魔法少女担当の主人公・拓也は
裏切り者から敵基地の場所を聞き出さなければならない。

だが、リナに想いを寄せていた拓也は、彼女が裏切り者とは信じられなかった。
拓也は、リナやユミが本当に裏切ったのか、真偽を確かめるために捜査を開始する。
彼女の疑いを晴らすために奮闘する拓也だったが、リナの経歴詐称や過去の因縁を
証明する、不利な証拠ばかりが現れる。

しかたなく、尋問し、説得し、脅迫するも、何も知らない、
信じて欲しいとだけ訴えて、二人は頑なに口を閉ざし続ける。
焦った上層部は、凌辱行為を行ってでもリナに自白させろと、拓也に命令する。
好きな女の子に対し、任務とは言え性的な凌辱を行っていいものか、揺れ動く拓也。

しかし、黙秘を続けるリナに苛立った拓也は、ついに性的な凌辱行為を働いてしまった。
「何も知らないの、なんでもするから許してください！」と彼女は拓也に哀願する。
許してくれるならと、彼女はどんなに酷いことも我慢して、拓也の要求に従った。

凌辱行為はエスカレートし、ついには組織のスーパーコンピュータも駆使することに。
拓也は、リナの身体を分析して性感帯を見つけ出し、徹底的に責め立てた。
白濁色にまみれ、息も絶え絶えに横たわるリナ。それを見つめる拓也。
気がつけば、喜んでリナを乱暴している、どす黒い狂気を孕んだ自分がいた。

拓也は、飲み込まれてしまいそうな自分の闇の深さに驚愕した。
だが、人類に残された時間はもうあと僅か。すでに引き返すことは出来ない。
民衆はM・N・ウエポンの恐怖に怯えており、いつ暴動が起こってもおかしくない。
益々混乱を極める民衆だったが、それは正義の組織も同じだった。

リナへの気持ちを捨てきれなかった拓也はさらにリナへの調査を進めていくと
リナの父親が娘に迷惑をかけないために経歴詐称していたことが判明。
完全にシロとは言えないが、彼女はウソはついていない。
拓也はユスティスのメイン電源を落とし、混乱している隙にリナとユミを逃がそうとするが・・・
ユミは理不尽な人類に愛想を尽かし、悪堕ちして組織の隊員たちに復讐していた。
なんとか逃げようとしていく二人に襲い掛かるユミ。
リナへの偏愛感情を抱いていたユミはその欲望をあらわにしていく・・・！

「リナ？やっと見つけた！」

突如リナの後ろからガッチリと拘束していくユミ。

「私の可愛いリナ・・・・・。

どいつもこいつも下手くそ過ぎて満足できなかったんでしょう？

だから・・・・・わたしが相手してあげる」

偏愛感情をあらわにし、強引な誘惑をしていくと

「な・・・・・なにを言って・・・・・。ユミさん、

どうしちゃったんですか？正気に戻って・・・・・！」

リナは困惑しながら正気に戻るよう訴えていくも・・・

「ふふっ、どうかしら？今の気分は。ユスティスなんか辞めて、

二人でこの世界に復讐してやりましょうよ」

ユミは堕落の言葉をささやきながら股間に手を伸ばしていきます。