エロマンガ　女装少年ヒーローのきみが邪悪な組織でTSして淫らな女幹部に堕ちるまんがートランスダークエグゼクティブー　のご紹介です。

＜内容＞

淫らな女体の誘惑に耐え、女装して悪と戦う正義の少年達
レッド・イエロー・ブルーのコスチュームに身を包む彼らの名は
「シャイニーパールズ」！

しかし、レッドとイエローは悪の手に堕ち淫らなTS戦闘員になってしまった。

そして最後の一人になったブルー（あなた）にも肉欲の魔の手が迫る。

悪の怪人、バグニューダに傲慢さとマゾヒズムを植え付けられたあなた。

女体化し肉体を成長させられてラバースーツを着せられ、
民衆の前で痴態を晒させられる事でサディズムとマゾヒズムに目覚め
心身ともに肉欲に堕ちていく！

全身黒ラバスーツに口から生えた触手の女体化戦闘員に堕ちたレッドとイエロー。

その二人に捕まり、口やオマ〇コを口触手で犯されてしまうブルー。

「ねえーブルーくん。気分はどう？気持ちいいよね？でもキミは壊れられない♥辛いわねぇ♥」

バグニューダはブルーの痴態をあざ笑い、プライドの高い彼女をあおっていくと

「バグ・・・ニューダ！いくら・・・やっても無駄だ・・・！ボクは屈しない！それに、いつか仲間たちが助けに・・・来る！」

一旦凌辱から解放されたブルーは鋭い眼差しで強気な姿勢を見せ、仲間の救助をほのめかしていくも・・・

「ふぅん、レッドとイエローねぇ・・・。そこにいるじゃない。ソレがきみが助けを待ってる二人の成れの果てよ♥」

バグニューダはブルーの希望を破壊するように両隣にいる女体化戦闘員たちの成れの果てを明かしていきます。

「あ”あ”！あ”あ”あ”あ”♥(そんな・・・既に二人がジャインの手に堕ちていたなんて・・・！)」

絶望と共に再びレッドたちの凌辱がスタートし、乳首に吸いつかれ、濡れたオマ〇コを犯されていくブルー。

「でも・・・なんだこの感覚・・・・・こみ上げるような嫌悪感ー・・・気持ちいいのにッ

なんだか・・・腹が・・・たつ・・・。僕がこんな戦闘員になるなんて！)」

快楽に溺れたいマゾ感以上にレッドたちと同じ戦闘員にされることに嫌悪感を覚えていると

「ふふ、事前洗脳の効果が出てきたみたいね。マゾヒズムに咥え、

怪人側に堕ちるのに必要な傲慢なプライドと痛烈なサディズムを♥」

バグニューダはブルーの反応を読み取って洗脳改造が順調に進んでいることを喜んでいき・・・

「くっ・・・・ああ！やめ・・・やめろ！オレはお前たちの・・・リーダー・・・だぞ！ん”♥あ”あ”あ”♥」

ブルーは悔し涙とメス声を出しながら無様にイカされていきます。

「さ、19号、69号。この子に着替えを♥仕込みは十分♥どんどん怪人化させていきましょうね♥」

同じ黒ラバーへと染めるようレッドたちに命令していくバグニューダ。

「フーッ、フーッ、フーッ、フーッ」

レッドたちは呼吸を荒くして興奮しながら手に暗黒被膜液(ブラックリキッド)を分泌させていくと

ブルーの太ももやお腹から付着させて浸透させていき・・・

「やめっ！うぁああ・・・！ひぃっ！あう”♥」

「ほら、もっと隅々までリキッドを塗るのよ・・・♥メス化してる方も、オスのままの方も、乳首の先端までしっかり・・・」

バグニューダの喜々とした命令が響く中、

ブルーは快感と悔しさが混じった声で悶え、どんどん全身を黒ラバーへと変えられていきます。

「(気持ちよすぎて壊したい♥きもちっいい♥みんな同じところまで堕としてやりたい♥)」

自身と相手の破滅願望にかき立てられ、巨大ふたなり化した黒ラバーチ〇ポで一般市民をザーメンで連鎖堕ちさせ、

自ら望んで女幹部へと生まれ変わっていくブルーの姿は必見です！！

戦闘員堕ちしたレッドとイエローにブラックリキッドで黒ラバーへと染め上げられていくブルー

バグニューダに操られ、一般市民の前で恥辱ダンスやオナニーさせられて罵倒が響く中、怒りと快楽に支配されていき・・・

ふたなり化し、邪淫ザーメンで一般市民たちを戦闘員へと染め上げていきます

ヒーローとは程遠い邪悪で淫らな女幹部の身体へと変わっていくブルー

バグニューダに両穴を犯され、歓喜の声を上げていきます

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