嫉妬爆発させた悪堕ち女騎士が、聖女の封印を解こうと容赦ないレズ手マンでアへらせていく・・・
エロマンガ エローナ2 オークの淫紋に悶えし巫女の成れの果て 3話 のご紹介です。
<内容>
封印の聖女リディアは、オークの王ゲルドの
無限とも思える体力と巨大ペニスとによって
場所を選ばず犯され続けていた。
男子禁制の清めの泉で、同僚神官たちが食事中の食堂で……。
封印を守るためにアナルレイプで失禁絶頂しても
抗い続けるリディアに、業を煮やしたエローナは
同性の性的ウィークポイントを的確に攻めて
リディアを追い詰める!
「ク、クラウディア様。な・・・何を!?」
イスに固定拘束され、困惑するリディア。
「ちょっとゲルド様のお手伝いをしようかと」
エローナはニヤリとしながらリディアを見下ろしていくと
「それにしても・・・さすがゲルド様が気に入られるだけあって
良い身体している・・・♥」
褒めながら乳首をレロっと舐め、淫紋が浮き出るお腹をさすっていき・・・
「けどね・・・そのせいで!!私が犯してもらえないじゃない!!
いつも毎日何百回もイカせてもらえてたのにっ!あなたはゲルド様のち〇ぽを味わって!
ずるいっずるいっずるいっずるいっずるいっずるいっずるいっずるいっ!!」
態度を豹変させ、嫉妬丸出しで激しく手マンしていきます。
「あうっ!あううっ!!」
あまりの強烈な刺激に目を虚ろにさせて悶えるリディア。
「イキ過ぎで廃人になっちゃうかもしれないけど、抵抗する貴女が悪いんですよ巫女様♥」
ゲルドの代わりにリディアを堕とすことを宣言し、乳首をレロレロ舐め上げていくエローナ。
感じやすい箇所を確かめるように膣内を指で刺激していくと
「あ”~~~♥あっ♥あっ♥」
リディアは情けない声であえぎ狂いながら潮をまき散らしていき・・・
「ぐぶぶ♥ここ?あ、ここね♥わかるわ、私もここ好き♥」
エローナはニヤニヤしながら弱点箇所を執拗に責めていきます。
必死に耐え続けるリディアをアへらせていくエローナの姿は見ものです!!
人間の男では満足できず、イラつくエローナ
ゲルドを自分に振り向かせるため、クラウディアを拘束していき・・・
封印を解こうと手マンで弱点箇所を責め、潮吹きさせ続けていきます
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エローナ2 オークの淫紋に悶えし巫女の成れの果て 3話【単話】
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