エロマンガ　 魔法少女ピュアルアイシス 肉蝕洗脳　のご紹介です。

＜内容＞

世界中に蔓延る魔物から地球を守るため、各地で日夜戦う魔法少女。
その中の一人、ピュアルアイシスは相棒のイグニスと共にこの街の人々を守っていた。
しかしある日、イグニスが突如として消息を絶ち、捜索の末、魔物の巣へと辿り着く。
そこで待ち受けていたのは、触手に抱かれ、快楽に負け、魔物の奴●と化したイグニスの姿。
崩れた正義の前で、アイシスの運命もまた、淫らに蠢き始める──。

「許さない・・・っ。イグニスを助けたらお前なんか・・・！っ！？」

触手の執拗な責めによって呼吸は乱れ、意識は快楽の余韻でモウロウとしていたものの、

強い意思でなんとか正気を保ち、触手魔物を睨みつけていくアイシス。

しかし魔物の背後から信じられない光景を目にし、一気に目をカッと広げて呆然としていくと

「フフフ・・・アイシス、ずいぶん無様な姿ね」

「・・・な、なにをしているの・・・イグニス・・・」

黒い角を生やし、赤い邪悪な瞳と笑みを見せたイグニスが

黒の光沢で統一されたハイレグスーツ、ロンググローブ、ロングブーツを生やした姿で現れていき・・・

放たれる邪悪な魔力からまるで別人かのような姿にショックと恐怖を覚えていきます。

アイシスから奪い取った魔力より邪悪に巨大化し、目の部分から妖しげな光を放っていく触手魔物。

「・・・はいご主人様。この愚かな魔法少女の魔力を限界まで搾り取って抜け殻にして差し上げますわ」

テレパシーで命令を受けたイグニスが股間から巨大でイボイボふたなりチ○ポを生やし、アイシスを地面に押し倒していくと

「く・・・っ、正気に戻れイグニス・・・っ」

「フフ・・・怖がらないでアイシス、気持ちよくしてあげるから・・・♥」

嫌がるアイシスにニヤニヤしながらゆっくりと肉棒をオマ○コに押し当てていき・・・

「おっ♥おほぉぉっ♥すごっ♥」

「ぐぅぅぅっ♥ふ、深いぃぃっ♥」

ヌメヌメとした肉ヒダが絡みつく快感に歓喜の声を上げ、膣奥まで挿入していきます。

「ひぁぁぁっ！あぁぁ・・・！お、奥まで突くなぁぁっ♥あぐっ♥」

子宮まで貫かれるように種付けピストンされ、涙目＆歯を食いしばりながら悶えていくアイシス。

「ほらっアイシスっ♥ご主人様はこんなに気持ちイイのっ♥あなたも受け入れるのよ♥」

イグニスはヨダレを垂らし、堕落の言葉を浴びせながらさらに激しく腰を振っていくと

「あっ♥イクっ♥イクイクイクぅぅぅっ♥イグぅぅぅぅっ♥♥」

小刻みに震えながら大量のザーメンを中出ししていき・・・

「お”っ♥お”ぅぅぅっ♥♥♥」

アイシスも情けない声でアクメ顔をさらし、絶頂していきます。

「いくらあなたでも、これだけ魔力を奪われれば抵抗できないでしょ？さぁご主人様・・・ココを好きなだけ味わってください♥」

アイシスを騎乗位状態にし、彼女の尻肉を大きく広げてアナルを触手魔物に見せていくイグニス。

不気味な触手チ○ポの先端が尻穴に触れ、挿入の瞬間やアイシスの反応を楽しむように静止していると

「くぅぅ・・・っ！そ、そんなもの・・・っ。うっ・・・耐えてみせる・・・ううっ♥」

イグニスのふたなりチ○ポと同時に両穴を犯され、口では強がりながらもクールな表情が崩れていき・・・

再び大量のザーメンを注入されると共にイカされていきます。

「だ、ダメだ・・・イグニス・・・これ以上は・・・っ、ひぐっ・・・くぅぅっ♥」

「ふふ、そうよ・・・もっと深く・・・もっと深く感じるの♥もっと感じて濃厚な魔力を捧げるのよ・・・♥」

「ダメぇぇぇっ♥」

繰り返されるふたなり＆触手輪姦にエナドレされ続け、

触手に全身を覆われて改造され、連鎖悪堕ちしていくアイシスの姿は必見です！！

触手に捕まるも、クールな表情で耐えていくアイシス

度重なる触手輪姦にイカされ、アへ顔をさらしていき・・・

ふたなり悪堕ちしたイグニスが目の前に現れ、驚愕していきます

ふたなりチ○ポ＆触手チ○ポで二穴を犯され、魔力を奪われながら中出しされていくアイシス

触手改造でおっぱいをさらに大きくさせられ、ふたなり化していき・・・

イグニスの手コキで無様に射精し、さらに魔力を奪われていき・・・

触手に丸呑みされ、連鎖悪堕ちしていきます

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魔法少女ピュアルアイシス 肉蝕洗脳