エロマンガ　魔法少女ピュアルハート　のご紹介です。

＜内容＞

長くこの街を守ってきたピュアルダイヤと、新人ながらも強力な魔力を持つピュアルハート。
息の合ったこの二人に敵う魔物なんてもういないはずだった・・・。
突如現れた巨大な禍々しいスライムに飲み込まれた二人は体内で容赦なく犯され続ける。
ダークエナジーを注ぎ込まれ、妖艶で異形の者へと悪堕ちしたピュアルダイヤは
仲間のピュアルハートのピュアエナジーを求め、欲望のまま犯していく・・・！

「ハート・・・。ピュアルハート・・・」

「だ、ダイヤ・・・？無事だったのね・・・良かった・・・わたしは動けないの・・・助けて」

うっすらと意識が戻る中、自分を呼ぶ声に気づくピュアルハート。

ダイヤ声だと確信し、安堵しながら助けを求めて目をパッチリ開けていくと

うっすらダイヤの面影を残した妖艶で異形の悪女が目の前に映っていき・・・

「ま、まさか・・・ダイヤ・・・？ダイヤなの・・・？そ、そんな・・・嘘よ・・・」

変わり果てたダイヤの姿にショックを受け、呆然としていきます。

「ごめんなさいねハート♥こんなになっちゃった♥」

捕らえた獲物を見て興奮するように、

ニヤリとしながら大きく伸ばした舌で指を舐めていくダークダイヤ。

股間から禍々しい巨大な異形の肉棒を生やしていくと

涙目になって怯えるピュアルハートの頭を掴んでいき・・・

「あなたのピュアエナジーはもうワタシのモノなんだから♥」

肉棒を口の中へと無理やり押し込み、咥えさせていきます。

「うぐぅ・・・ッ？む”うぅっ！むごごっ！ん”ん”ん”ん”っ！」

涙と汗を流し、目をつむって苦しんでいくピュアルハート。

「はぁぁ・・・♥ハートのトロトロおくちマ〇コぉっ♥温かぁい・・・♥」

ダークダイヤは男根から初めて味わう快感に酔いしれながら、容赦なく腰を振っていくと

下品な獣のように悶え続けるピュアルハートにさらに興奮していき・・・

「あっ♥あぁっ♥でるっ♥射精るぅぅぅッ♥」

歓喜の声と共に大量のザーメンを口の中にぶちまけていきます。

異形悪堕ちしたダイヤがピンクを触手でアナルを犯しながら何度も種付けし、

ダークエナジーを注ぎ込んでボテ腹生体プラントへと堕としていく姿は必見です！！

魔物を退治するピュアルハートとピュアダイヤ

ピュアルダイヤは黒い粘液に全身を取り込まれていき・・・

ダークエナジーを注ぎ込まれ、悪堕ちしていきます

ピュアルハートに異形化した姿と禍々しい肉棒を見せていくダークダイヤ

口の中を容赦なく犯してザーメンをぶちまけていき・・・

触手も使って両穴同時に犯していきます

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魔法少女ピュアルハート