エロマンガ　淫魔戦姫ダークベーラー 〜闇に墜ちる乙女〜　第5話　のご紹介です。

＜内容＞

闇に潜み女性を毒牙にかける魔界の住人・淫魔。
その醜悪な化け物を人知れず始末する美少女たちがいた。
身体のラインがあらわになったボディスーツに身を包み、
魔力と武器を駆使して戦う彼女たちは「戦魔の巫女ダークベーラー」と呼ばれていた。
アヤの洗脳を解くことができたフローラだったが、力を使い切ったところに新たな魔の手が…。
アヤを連れ去られ未知の人型使い魔に捕縛され、猫コスで羞恥攻め受ける。
さらにアヤは洗脳から完全に目覚めるも、再び淫魔首領の調教を受けることに・・・！？

「あ”あ”！！あ・・・く・・・っ」

触手に拘束された状態で洗脳が解け、正気を取り戻していくアヤ。

「ふふ・・・まさか私の呪縛が解けるなんてね・・・。びっくりしちゃったわ？」

淫魔首領はアヤの精神力に驚き、感服していると

「もう、おまえの洗脳は・・・効かない・・・ッ」

アヤは後悔と怒りをぶつけるように睨みつけていき・・・

「そうね・・・ならやり方を変えるだけよ？あの子が堕ちるまでは私があなたの相手をしてあげる・・・」

淫魔首領は淫猥な笑みを浮かべ、アヤの乳首をクリクリつまみ、おっぱいを揉んでいきます。

「ひぐっ♥うあっ！！いやアっ！！ぐりぐりするなぁ！！」

拘束している触手がウネウネと動き、巨乳や体に絡んでなぶられていくアヤ。

魔力を吸収させると同時に快感が襲ってあえいでいくと

「気持ちよくなりましょ？こんなに太いの咥えて・・・欲しがりさんねえん」

淫魔首領は甘い淫語を浴びせ、極太触手をアヤのオマ〇コに挿入させてズボズボしていき・・・

「あ”ああっ♥あ♥は♥あ♥(なにこれ・・・ッ！今までより太い・・・ッ！おかしく・・・なっちゃう・・・っ)」

アヤはあまりの気持ちよさにトロ顔になりながら悶え、嫌がっていきます。

尻を突き出した恥ずかしい格好で激しく突かれ、なすすべなくイカされていくアヤの姿は見ものです！！

淫魔首領に乳首やおっぱいをいじられ、敏感に反応してしまうアヤ

極太触手でオマ〇コをズボズボ突かれてあえいでいき・・・

恥ずかしい格好でさらに激しく突かれ、イカされていきます

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淫魔戦姫ダークベーラー 〜闇に墜ちる乙女〜【第5話】