官能小説家でロ〇コンレズの巨乳美女を誘惑し、レズりながらエッチを求めていく美少女・・・
エロマンガ やさしいバイブレーション のご紹介です。
<内容>
官能小説家である百合子は、
旅行に行くという作家仲間から子供、めいあを預かり、しばらく面倒を見ることに。
天使のように可愛らしいめいあに料理を振る舞ったり、勉強を教えたりし、
それから仕事に戻ると、めいあは百合子のベッドでうたた寝をしていた。
風邪を引いたらいけないと、百合子がふとんをかけようとすると、
誘うようにめいあは身を捩らせ、
ついには「なんで襲ってこないの!?」と逆に百合子を押し倒す。
同年代の子に比べ性欲が強いことを気にしていためいあは、
官能小説家の百合子なら自分を襲ってくれると期待して待っていたのだった。
めいあの悩みを聞き、覚悟を固めた百合子は、めいあに優しい性行為を教えていく。
「う~ん」
無防備に服をはだけさせ、股を開いておっぱいや
パンツを見せながら寝たフリをするめいあ。
「・・・!(ダッダメダメ!)」
百合子は顔を赤らめ、ドキドキしながらも
欲望を振り払い、布団をめいあに被せていき・・・
「もー!じれったい!」
めいあは百合子の真面目な行動にウンザリし、
怒りながら百合子に襲い掛かっていきます。
「おっぱいこんなにいじられて気持ちよくないわけないよね?」
百合子の服やブラをずらし、あらわになった巨乳に吸いついたり、
指でクリクリしていくめいあ。
「いやあっ!やめてえっ!」
百合子は感じながらも、恥ずかしさと驚きで嫌がっていくと
「めいあのことも『そういう』目的で預かったんでしょ?
めいあのおまたなめていいよ」
めいあは百合子が官能小説を書いていることや
エロい目で見ていたことを指摘し、オマ〇コを見せながら誘惑していき・・・
めいあの悩みと願望を共感した百合子に、
優しくレズ調教されていくめいあの姿も見ものです!!
百合子に無防備な姿を見せていくめいあ
手を出してこない彼女にウンザリし、自分が襲い掛かっていき・・・
共感してくれた百合子にレズキスされていきます
乳首をゆっくり、優しくいじられ、敏感に反応してあえいでいくめいあ
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(他2作品が含まれています)
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