エロマンガ　お嬢様はロ〇メイドに逆らえない　のご紹介です。

＜内容＞

財閥のお嬢様であるセイラは自身の性欲解消に悩まされていた。
夜な夜なオナニーするものの、
イマイチ性欲が治まらず、悶々とした気持ちになるばかり。

そんなある日、クールなロリメイドであるヨミに、
ベッドでオナニーしてるところを見つかってしまう。
お嬢様の性欲解消もメイドの務め、
とセイラの自慰を手伝おうとするヨミ。
セイラはこんなちっちゃい娘に手伝いなんて……と戸惑っていたが、
あまりにも巧みなヨミのテクニックに速攻でイカされてしまい、
何も言えなくなってしまう。

こういう時のために練習していたというヨミに、
おっぱいもクリトリスもいじくり回され、
セイラは何度も絶頂しながらヨミとの行為にハマってしまう。

「というわけなので、不肖ながらお嬢様の悩み事の解消に尽力させていただきます」

相変わらずの無愛想な口調で性欲解消を申し出、電気をつけるヨミ。

「やだっ、ちょっと！いま電気点けないでーーー・・・え？」

セイラは恥ずかしそうに胸を隠しながら、ベッドに上がってきたヨミに驚いていると

「ご安心ください。お嬢様のケアに関わる事なら粗方勉強しております。

ただ経験はありませんので改善点がありましたら都度ご指摘いただければ・・・」

ヨミはセイラの反応を気にすることなく、淡々と力になれることを説明していき・・・

「よ、ヨミ！なに考えてるの！？あなたみたいな小さな子がーーー」

セイラは顔を赤らめ、恥ずかしがりながら叱っていきます。

手を伸ばし、セイラのおっぱいをムニュッと掴むヨミ。

優しく揉みほぐし、乳首をキュッとつまんだり、指でピンピンはじいてくと

「っ・・・・・・(うっ・・・うそうそっ！？よっヨミのちっちゃくて・・・

柔らかくて冷たい手が・・・私の・・・おっぱいっ・・・ーーーっていうか、

なんか上手くない・・・！？)は・・・♥はぁっ♥」

セイラはヨミに揉まれる背徳感に興奮しながら、テクニックの上手さに感じ始めていき・・・

「だいぶ感じていただけているようですね。お嬢様は乳首が弱いのでしょうか。

ちょっと失礼いたします」

ヨミは冷静に分析し、敏感な乳首をもっと気持ち良くしようと、小さな口で吸っていきます。

強弱をつけて性感帯を刺激され、甘くいやらしいキスで虜にされ、

潮吹き絶頂していくセイラの姿は見ものです！！

欲求不満の解消を申し出るヨミに、恥ずかしがりながら叱っていくセイラ

おっぱいや乳首をいじられ、あまりの上手さに驚きながら感じていき・・・

ネットリとディープキスされながら乳首を引っ張られ、潮吹き絶頂していきます

濡れたオマ〇コをレロレロペチャペチャとクンニされ、敏感に反応していくセイラ

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お嬢様はロ〇メイドに逆らえない【単話】

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