エロマンガ　エルマと幻の花　のご紹介です。

＜内容＞

万病を治すと言われる幻の花を求める新人ハンターのエルマ。
彼女は森を探索する中で、頭に幻の花を生やしたアルラウネを発見する。
その花を分けてほしいとねだるエルマだが、
アルラウネは引き換えにとツタで彼女の体を絡め取り、体を求めていく・・・！

「ひへっ！？な、なにを・・・っ」　「アナタをたべるカラ・・・」

エルマの脚にツタを絡ませ、拘束していくアルラウネ。

戸惑い、怖がる彼女をよそに、いきなりキスをしていくと

「・・・？キス・・・！？アルラウネの舌がアタシの舌に絡みついてくる。

花の蜜みたいにトロッとしててすごく・・・甘い」

エルマはネットリ絡めてくる舌に感じてしまい・・・

息をハァハァと漏らしながら顔を赤らめていきます。

「・・・イイかおになったね。それじゃそろそろ・・・」

クスっとほほ笑み、ツタでエルマを吊るし上げていくアルラウネ。

巨乳を揉みながら唇をペロっと舐めていくと

そのまま乳首にチュパチュパと吸いついて感じさせていき・・・

ショートパンツをずらし、あふれる愛液に冷静な表情で喜んでいきます。

「おねえちゃん、アッチコッチからミツがあふれて・・・すごいよ♥」

根っこチ○ポでエルマのオマ○コをズボズボ突いたアルラウネは

あふれ出る母乳や愛液にさらに興奮していき・・・

エルマを甘いレズの快楽にトロけさせていくアルラウネの姿は見ものです！！

エルマにディープキスしていくアルラウネ

乳首に吸いついて感じさせていき・・・

根っこチ○ポで膣内をズボズボ突き、感じさせていきます

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エルマと幻の花【単話】