エロマンガ　私達はご主人様の端末です　のご紹介です。

＜内容＞

アプリで女の子たちを掌握し、自分の「端末」として意のままに操る！

■あらすじ
人を自由に操るアプリ。
その所有者となった男は、その思いのまま日々を好き勝手に過ごしていた。

今回の標的はとある〇校の生徒会に属する四人の女子生徒。
しかし彼女らも男の危険性に気づいており、対策会議を行っていたが、
それも男の手のひらの上…。
生徒会のメンバーの杏、美波、樹は、すでに彼の「端末」に変えられていた。
生徒会会長の果林は、男から逃れようとするが…？

「やあ♥僕が犯人だよ～よろしくね♥」

認識改変を解き、生徒会メンバーを挑発するように挨拶していく男。

「てめええ！！どこから現れやがった！」

気の強い美波が怒りながら男を殴り倒そうとするも

「おお、怖い怖い。でも大丈夫♥ちょっと君は大人しくしててもらっていい？」

男はあざ笑いながら、すぐさま洗脳アプリを操作していくと

「ぁ・・・・・コマンドが入力されました。端末№2モデル『副会長』意識掌握を完了・・・。

お待たせいたしました。これより待機モードへと移行します」

美波は虚ろ目＆無表情状態で操り人形へとなっていき・・・

同じように杏も洗脳され、自らのオマ〇コに双頭ディルドーを挿入していきます。

「素晴らしい起動風景だ。じゃ、次は・・・と♥」

「コマンドが入力されました。端末№2は準備を開始いたします」

新たな命令を入力され、無機質な口調でつぶやきながらお尻を突き出していく美波。

パンツを下ろし、オマ〇コを広げて挿入を促していくと

「端末№3。了解しました。挿入します」

杏もロボットのように入力された命令を繰り返し、淡々と挿入していき・・・

グチュグチュと後ろから突き、美波をイカせていきます。

「！？・・・まだ続けるの・・・？も、もう・・・やめさせて・・・っ！」

ショックを受けながら悲惨な光景に耐え切れず、やめるよう訴えていく果林。

「・・・そろそろ会長さんの痴態も見たいな～」

男は二人の命令を解除し、果林を襲うよう新たなに命令していくと

「端末№2は対象へのアクションを実行します」

「端末№3は対象を拘束します」

「まさか・・・！？美波、止めて！」

杏に羽交い絞めされて拘束された果林は、美波に制服をはだけさせられ、嫌がっていくも・・・

オモチャを扱うようにグニュグニュを強く激しく揉まれて痛がっていきます。

「ひどいですよ、会長・・・あんなに助けを求めたのに。

あなたは顔色一つ変えずに私の純潔を奪って・・・痛いと言っても聞く耳持たずに・・・」

「今から私達『端末』があなたにされたことをお返ししますから・・・」

「いやあああああッ！！」

以前、すでに洗脳されたときに自身が犯していたことを責められながら、

操り人形に堕ちた三人にレズられ、男に犯され、連鎖堕ちしていく果林の姿は見ものです！！

認識改変を解いて挑発挨拶してくる男を殴り倒そうとする美波

洗脳アプリで操り人形に堕ちていき・・・

杏も連鎖堕ちし、双頭バイブで後ろから突いていきます

洗脳された生徒会メンバーに責められ、絶望していく果林

強制ディープキス、強制クンニで感じさせられていきます

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私達はご主人様の端末です