強制服従洗脳されたセーラーマーキュリーがツンデレしながらふたなり天使に奉仕し、中出しされていく・・・
エロマンガ 水星の敗北2 のご紹介です。
<内容>
天使に囚われたセーラームーンを救出するために
下級天使に戦いを挑むセーラーマーキュリーだったが敗北し
セーラ〇戦士を強制的に服従洗脳するエンジェルティアラを装着させられてしまう!
開始される天使による寵愛・・・・。
反抗しつつも命令されるとそれに従ってしまうセーラーマーキュリー!
彼女に逆転のチャンスは訪れるのか!
「あぁあーーーーっ!!」
額にエンジェルティアラをつけられ、身体をビクつかせて脱力していくセーラーマーキュリー。
「さあ・・・セーラーマーキューリー。奉仕なさい。愛をこめて」
下級天使は股間からふたなりチ〇ポを出し、奉仕を命令していくと
「くっ・・・。・・・『はい』」
セーラーマーキュリーはハート目で悔しそうな表情をしながら『返事』をしていき・・・
「そう・・・聖根の香りをじっくり堪能なさい」
「(ダメ・・・・・!命令されると・・・逆らえない!)すぅ~~~・・・♥くんくんくん♥」
心の中では嫌がりながらも、肉棒やキンタマを愛おしそうに嗅ぎまくっていきます。
「天使の聖根の香りはどうですか?セーラーマーキュリー」
「とっても臭いです!最低!」
下級天使の質問に顔を赤らめ、ツンデレしてしまうセーラーマーキュリー。
「カワイイですね、セーラーマーキュリー、人間の身でありながら
天使に対してオシオキなどと・・・身の程をわきまえなさい、セーラー戦士」
下級天使は興奮し、一気にオマ〇コへと挿入していくと
ベロベロと激しくディープキスしながらドチュッドチュッと突きまくっていき・・・
硬くなった乳首をクリクリコリコリつまんだり、はじいたりして弄んでいきます。
「くぅ~~~~~~・・・っ♥」
必死に声を我慢しながら顔をのけ反らせて悶えていくセーラーマーキュリー。
「セーラー戦士と言えど所詮は女・・・淫欲の暴力の前にひれ伏しなさい」
座位になった下級天使はセーラーマーキュリーの尻を掴み、腰を振らせながら屈服誘惑していくと
「嫌っ♥負けない♥洗脳されたって♥あなたのオチ〇チンになんか負けない♥」
セーラーマーキュリーは口では拒絶しながらも、下級天使を抱きしめ、あえいでいき・・・
「さ・・・自分に寵愛を与えくれる聖根にご奉仕なさい、セーラーマーキュリー」
「んっ・・・♥んっ♥んっ♥ぢゅぽ♥ぢゅぽ♥ぢゅるるる~~・・・♥」
中出しされ、顔射され、汚れた聖根をメス顔で
お掃除フェラしていくセーラーマーキュリーの姿は見ものです!!
下級天使と対峙するセーラーマーキュリー
拘束され、エンジェルティアラを着けられていき・・・
ふたなりチ〇ポを奉仕するよう命令されていきます
ハート目でツンデレしながら肉棒を嗅ぎまくっていくセーラーマーキュリー
座位で激しく腰を振らされ、屈服誘惑を拒絶しながら下級天使を抱きしめていき・・・
メス顔でお掃除フェラしていきます
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