淫紋で強制発情した戦姫ヒロインが、淫魔首領にじっくりレズられ、堕落誘惑悪堕ちしていく・・・
エロマンガ 淫魔戦姫ダークベーラー 〜闇に墜ちる乙女〜 第3話 のご紹介です。
<内容>
闇に潜み女性を毒牙にかける魔界の住人・淫魔。
その醜悪な化け物を人知れず始末する美少女たちがいた。
身体のラインがあらわになったボディスーツに身を包み、
魔力と武器を駆使して戦う彼女たちは「戦魔の巫女ダークベーラー」と呼ばれていた。
戦魔巫女のひとり・アヤは淫魔の首領である妖艶な女に捕えられ、
触手による様々な責め苦を受けて悔し顔でイキ潮を吹きまくる。
更に「ダークベーラーの魔力は元々魔界の力である」と告げられ…。
正義のために戦ってきた私たちがそんな――!?
「こんなにくっきり・・・淫紋に変化してしまって・・・溺れてしまうのも時間の問題かしら・・・」
ベッドの上で眠っているアヤの胸元に刻まれた淫紋を触っていく淫魔首領。
「何者・・・!」
目を覚ましたフローラはすぐさま淫魔首領の手を振り払い、身構えていくと
「おはよう?少しは休めたかしら?さぁ・・・お喋りしている時間はないの・・・。
そろそろあっちの戦姫も・・・」
淫魔首領は意味ありげな口調でアヤの主であるフローラの状況を匂わせていき・・・
「貴様!フローラ様に・・・!?ベールよ!ひぐぅっ!?な・・・なに・・・!?
ひっく・・・♥ああっ♥」
アヤは激高しながら淫紋部分を触れ、武器を召喚しようとするも、
電流で痺れたように強制発情していきます。
「淫紋に変化した刻印の力よ・・・?さぁお楽しみの時間よ・・・?」
動けなくなったアヤに覆い被さるり、触手で両手を縛っていく淫魔首領。
感度を確かめさせるように胸をゆっくりなぞっていくと
「ひゃ♥やっ♥あ・・・ん♥」
アヤは顔を赤らめ、身体をゾクゾクさせて感じていき・・・
焦らすように乳首を優しく指でつままれ、クリクリといじられていきます。
「あ”あっ♥あ”んっ♥(なに、これ。気持ちいいの抑えられない・・・)」
今までに味わった事のない快感に戸惑いながら大きくあえいでいくアヤ。
「貴女の淫らな感情が膨れ上がると・・・それに呼応して淫魔の魔力は強くなっていく・・・。
ほら・・・気持ちよくて仕方ないでしょ?」
淫魔首領は淫魔の魔力の気持ちよさを語りかけ、乳首をヂュッヂュッと強く吸っていくと
「ひっ♥あ”あッ♥ああああっ♥」
アヤは我慢できず、痙攣しながら絶頂し、淫紋を濃くさせていき・・・
「フローラ・・・様・・・」
「あの子を慕っているのね・・・かわいい・・・。ならその願いを叶えてあげる・・・」
淫魔首領に堕落誘惑されながらじっくりと犯され、悪堕ちしていくアヤの姿は見ものです!!
(※悪堕ちシーンはありません)
淫紋の影響で強制発情していくアヤ
淫魔首領に乳首をネットリいじられ、感じていき・・・
後ろから触手で犯され、ズボズボ突かれていきます
淫魔首領に連れ去られ、悪堕ち洗脳されていくアヤ
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