エロマンガ　サイコロジーセックス　のご紹介です。

＜内容＞

幼馴染みの女子校生の恵美に催眠術の研究を手伝ってもらっている坂井圭介。
彼は特殊な催眠音波を使い、彼女を完全な催眠状態へと落とすことに成功する。
催眠状態の恵美に「かかったふりをして小遣いをせしめていた」と白状させると、
おしおきとして彼の目の前でローターオナニーを始めさせる。そ
して、体の自由を奪いつつ自我を取り戻させ、自らの意思で絶頂させると、
催眠術で性感を高められ快楽の虜になった少女は
カメラの前で肉奴隷宣言をしながら膣奥に射精され絶頂するのだった・・・！

「くぅっ・・・なんで・・・なんで指が止まらないのぉっ！？」

自我だけ取り戻し、止まらないオナニーに困惑していく恵美。

「なかなかいい調子だ。よし・・・次はこいつを咥えてもらおうかな」

圭介は催眠術の成果を喜びつつ、勃起チ○ポを差し出していくと

「ばっ・・・馬鹿っ。誰がそんな汚いモノ・・・！」

恵美は顔を赤らめながら拒絶していくも

「大丈夫。すぐに咥えたくて仕方ない気分になっていくはずさ」

圭介は弄ぶような口調で指をならし、新たな暗示をかけていきます。

「うぅっ」

肉棒を顔に押し当てられ、我慢を爆発させるように咥え込んでいく恵美。

ヂュポヂュポと堪能するようにしゃぶっていくと

強がりながらカリ首をベロベロ舐め回していき・・・

どんどん発情し、自分のオマ○コをローターオナニーしていきます。

「ふん・・・まだ反抗心が抜けてないみたいだね」

射精するまで絶頂できない暗示を加えていく圭介。

「(嘘っ・・・そんな・・・もうすぐ・・・イキそうだったのに・・・っ)」

イケないもどかしさに我慢できなくなった恵美は

肉棒を強烈に吸い上げ、ザーメンを求めるように高速フェラしていき・・・

催眠調教でどんどんビッチ化し、アヘ顔ピストンしていく姿は必見です！！

圭介に催眠暗示をかけられていく恵美

見られて発情する変態化しながらオナニーしていき・・・

自我だけ取り戻すも、新たな暗示でチ○ポを堪能するように貪っていきます

大量のザーメンを搾り出していく恵美

アヘ顔で罵倒淫語を浴びせながら騎乗位ピストンしていきます

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サイコロジーセックス【単話】