エロマンガ　催淫カリキュラム3:絶対失格・変身ヒロイン催●洗脳試験の罠　のご紹介です。

＜内容＞

催淫カリキュラムシリーズ3作目になります。前2作と世界観は同じですが、
舞台、キャラを一新してますので前作を読んでなくても楽しめます。本編40pのモノクロ漫画。

世界中で超人、超能力者、異常な科学技術が乱立。
数年の混乱をへて世界図は無数の正義の味方と無数の悪の組織という勢力が対立する様となった。
現在、日本では変身ヒロイン、変身ヒーローを非公開国家公認免許として採用し、悪の組織に対抗する機関をまとめ役として活躍していた。

水戸裏あかりは変身ヒロイン免許を取るために試験センターに訪れるれるが、
すでに試験センター、学校自体が悪の組織に乗っ取られていて絶対に合格できない試験に作り変えられていた。

「うーんこの二人は『問題なく』失格♥変身ヒロイン試験は落第ね♥」

シミュレーターで悶え、イキまくるヒロイン候補性を見てニヤニヤしながら落第を言い渡していく先輩試験管。

「あなた・・・先輩じゃないわねっ！正体を現せっ！」

アカリは常軌を逸した様子の先輩試験管を見て、睨みつけながら言い放っていくと

「ふふ・・・・ふふふふ・・・。残念私はアナタの先輩よ♥最後にこの姿を見せてあ・げ・る♥

組織に改造して頂いた洗脳怪人ヒュプノス・クイーンの姿をね」

先輩試験管は不気味に笑いながら妖艶なドレスをまとった悪堕ち怪人に姿をあらわにしていき・・・

「頑張ってみなさいな。無理だと思うけど♥」

ヒロイン養成機関自体がすでに組織に乗っ取らていたこと、

すでに今までの訓練で催淫洗脳カリキュラムを実行してあることを明かし、

正義感を貫こうするアカリを挑発しながらVRゴーグルを着けさせていきます。

「キャア～～～～ッ！まさかっ・・・やっ、やめっ・・・」

「やめないね。これはプログラム通り。すぐに『問題なくなる』」

仮想怪人に圧倒され、変身スーツを引き裂かれて犯されていくアカリ。

「こっこんなの・・・気持ちいいわけ・・・っ！ひゃあっん♥ひぅっ♥(なにこれ？なにこれ！？絶対っおかしい・・・)」

怪人のデカチ〇が突かれる度に強烈すぎる快感が襲い掛かり、感じまくってしまうと

ディープキスされて一気に催淫効果が入り、トロ顔で舌を絡めてしまい・・・

「なかなか優秀ですね。きっと素晴らしい肉奴隷になれますよブヒヒ」

「実技は得意なので大丈夫です！チ〇ポ♥チ〇ポ♥予習してきたこと問題なくしなきゃ・・・♥」

走馬灯のように今まで受けて来た肉奴隷としての洗脳改造を思い出し、中出しアクメしていきます。

「あ・・・あ・・・・・・」

VRゴーグルを外され、涙とヨダレを垂らしながら放心状態で仮想空間から解放されるアカリ。

「さぁ、アカリちゃん。最後の試験よ。この悪の組織のオチ○ポに正義の味方としてどう対処する？」

ヒュプノス・クイーンは股間からギンギンのふたなりチ〇ポをアカリの目の前に出して尋ねていくと

「はぁ・・・はぁ・・・私・・・私ぃ・・・ち、チ〇ポが・・・こんな近くに・・・♥

(けど私は・・・■■■■■■に・・・あれ・・・あれ？)」

アカリは一気にメス発情し、媚びるように舌を出しながら内心葛藤していくも・・・

「私、変身ヒロイン失格♥オチ○ポのことしか頭にない失格ヒロインです♥

硬くてエッチな匂いぷんぷんさせてるオチ○ポくだしゃいっ♥」

必死に貫こうとしていた正義感すら思い出せなくなり、お尻を突き出してヘコヘコ動かしながらおねだりしていきます。

「あはははは♥あかりちゃんも変身ヒロイン試験の実技は問題なく0点落第ね。でも大丈夫っ！

肉奴隷としては100点満点の無様な姿よ♥」

アカリの無様な姿をあざ笑いながら後ろから犯していくヒュプノス・クイーン。

「ん”おっ♥♥んんぅぅぅぅぅっ♥チ〇ポっチ〇ポ来たぁっ♥」

アカリはアへ顔をさらしながらガンガン突かれ、狂喜していき・・・

仕上げの洗脳装置をつけられながらヒュプノス・クイーンに犯され、

身も心も敵組織の肉奴隷へと堕ちていくアカリの姿は必見です！！

先にシミュレーターを受けた候補生仲間たちの様子のおかしさに驚いていくアカリ

先輩試験管がヒュプノス・クイーンとして正体をあらわにしていき・・・

シミュレーターの仮想怪人に犯されて感じまくってしまい、困惑していきます

走馬灯のように今まで受けて来た肉奴隷調教を思い出していくアカリ

お尻を大きく突き出してヘコヘコさせ、ヒュプノス・クイーンのふたなりチ〇ポをおねだりしていき・・・

洗脳装置をつけられながら犯され、完全な肉奴隷に仕上げられていきます

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催淫カリキュラム3:絶対失格・変身ヒロイン催●洗脳試験の罠