淫紋調教され続け、欲望に屈した女捜査官が壊れたように肉棒を求め、悪堕ち奴隷化していく・・・

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エロマンガ 堕チシルベ 〜捜査官、淫紋快姦に堕つ〜 のご紹介です。

 

<内容>

正義の潜入捜査官がフェラチオ大好き、
精液搾りが得意な即生き雑魚マンコに変えられていく!
淫紋付与によって身体強化された刻淫兵に捕らえられたシオンは
開発者のゼオによって淫紋洗脳調教を受けることに。
彼女にかけられたのは身体強化ではなく
感度300倍、敵への奉仕と服従心を植え付けるものだった!
無理やりイラマチオをされても敵の肉棒を美味しいと感じ、
処女を奪われても喜んでペニスを締め付けてザーメンおねだりアクメする。
もはや肉体は敗北したシオンは
「絶頂禁止」と「屈服絶頂」の二択を迫られて――。

 

「くくっ・・・刻淫完了だ」

シオンのお腹に淫紋を刻み、不気味に笑うゼオ。

「(~~~~ッ!?全身が疼いて・・・燃えるように熱いぃ!!)」

シオンは湧き起こる火照りと疼きに驚愕し、

乳首をビンビンに勃起させ、オマ〇コを濡らしてまうと

「どうだ?もう肉快楽に正直になってきただろう。

お前は俺にも・・・チ〇ポにも逆らえない」

ゼオは淫紋の肉体改造の具合を確かめるように、

ギンギンの勃起チ〇ポをシオンの口に押しつけていき・・・

「やめ・・・ん“ぅ~~~んぼぉォ!?」

シオンは必死に口を閉じようとするも、強引に肉棒を喉奥まで突っ込まれていきます。

「ふはは!正義ヅラしたメスの苦しむ様は格別だな」

シオンの無様な姿をあざ笑い、激しく腰を振ってイラマチオしていくゼオ。

「ん”ぐ~~~~!?もごオオ!!!(こんな汚いモノ、嚙み千切りたいのに・・・

なぜできないのっ!もっと味わいたいなんて・・・これが淫紋の効果っ!?)」

シオンは悶え苦しみながら、意思とは反して口が勝手に肉棒を吸いついてしまうと

ゼオに大量のザーメンをぶちまけられ、どんどん飲み干してしまい・・・

顔中精液まみれになり、幸せそうなトロ顔になっていきます。

「どうだ初めてのチ〇ポ様は!」

処女を奪い、パンパンとオマ〇コを突いていくゼオ。

「っ・・・下衆野郎のモノなんて気持ち悪いだけよ!

(痛さなんてない・・・!一突きごとにメスに変えられるぅ!)」

シオンは痛みなどなくどんどん気持ち良くなってしまう状態に

恐怖しながら、必死に強がっていくと

「ならば身体の感度を三百倍に引き上げてやろう!」

ゼオはシオンの淫紋にさらに刻印改造していき・・・

「や・・・やめ・・・うおおおん!おほおお!!」

シオンは膣内でこすられ、突かれる肉棒がどんどん愛おしく感じ、

強烈すぎる幸福感と快感に襲われ、獣のようにあえいでいきます。

中出し絶頂してもなお堕ちなかったシオンが、今度は絶頂禁止の淫紋に変えられ、

イけないもどかしさのまま狂うほど感じさせられ、

ついに懇願して自ら腰を振って堕ちていくシオンの姿は必見です!!

 

 

刻淫兵に不意打ちを喰らい、気絶するシオン

ゼオに淫紋を刻まれ、湧き上がる火照りと疼きに困惑していき・・・

淫紋洗脳調教 快楽悪堕ち奴隷 女捜査官

さらに感度を上げられ、獣のようにあえぎながらのけ反っていきます

淫紋洗脳調教 快楽悪堕ち奴隷 女捜査官

絶頂禁止に耐え切れず、アへ顔で腰を振りながらイカしてくれるよう懇願するシオン。そして・・・

淫紋洗脳調教 快楽悪堕ち奴隷 女捜査官

 

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