エロマンガ　貧富の差/金で取り上げた他人妻を臭フェチ最悪マゾ支配教育　のご紹介です。

＜内容＞

世界的な大不況により貧困の波が襲いかかる

主人公（ハブ）は祖父の遺産を転がして大金持ちとなるが…
学生時代に自分を虐げた不良（まこと）と、憧れのあの子（ゆり）夫妻は
貧困により苦しい生活に身を落としていた

旧友を助けるという名目でまことを呼び出し、大金をチラつかせ
ゆりを専属の秘書として雇うという悪魔の誘惑を持ちかける

ゆりは家族のためだとハブ宅に住み込みで働く決意をし、ハブの家へ

ハブはゆりの自由を奪い
危険なクスリを吸わせ、ゆりの変態性欲を引き出すべく調教を施す

家族愛を破壊することで快感を得る、変態悪マゾに改造するべく
ゆりの肉体と性癖を追い込んでいく・・・！

「・・・じゃあさっそく・・・。やってもらうぞ。お前の『役目』。家族のためだろ」

引きこもり生活で溜まったストレスと性欲を股間に集め、ギンギンの肉棒を見せていくハブ。

「・・・！(家族の・・・ため。私が、我慢・・・)」

ユリは体を震わせて恐怖しながらも、『家族』というキーワードで反応していくと

「わかり・・・ました」

心の中で自分に言い聞かせるように『家族のため』と繰り返し、返事をしていき・・・

「ホラ握ってみろ。剥け」

「う・・・(くさい・・・。気持ち悪い・・・)」

ハブのチンカスがガッツリ溜まったチ〇ポの激臭に耐え切れず、顔を引きつらせていきます。

「まあ仕方ねーな。じゃあホラ、やり易くしてやる。ちょっと来い」

ユリの手を引っ張ってベッドの上に寝かせて目隠し拘束し、タンスから怪しげなクスリを取り出すハブ。

「ひッ！やめッ・・・！」

ユリはあまりの恐怖に悲痛な声を出しながら嫌がっていくと

「暴れるな！オラ！楽しんだ方が自分のためだぞ、な？お前さ・・・売られたんだぜ？旦那に売られたんだよ」

ハブは綿棒にクスリを付着させながら、ユリの心をかき乱そうと旦那と裏取引したことを話していき・・・

「そんな・・・ッ！違う・・・嘘よッ！売られてないッ！」

「録音聞くか？あ？ほら聞けよ」

「・・・・！！ウソ・・・」

ユリは旦那が自分を裏切った会話が流され、悲しみと絶望で涙を流して混乱していきます。

「オレが苦しいことから救ってやる♪つらいことが消えて・・・身も心も楽になって、軽～くなってくぞぉ♪」

甘い言葉で揺さぶりながらクスリがついた綿棒をユリの鼻へと入れていくハブ。

「う・・・あ・・・あ・・・あ！あ～～～～～ッあ～～～～～ッ」

激しくなる鼓動、異常な覚醒気分。股間がムラムラうずき、目の焦点が合わなくなるユリ。

愛液がダラダラと流れ、ハブに舐められるだけで全身快感電流が走り痙攣していくと

「オレの言葉に集中しろ。頭を空っぽにして。気持ちを楽に♪命令に無心で従え。売られた復讐しようぜ♪

マゾな気持ちになってチ〇ポしゃぶれ♪」

ハブの繰り返される悪魔のささやきと鼻に押し当てられる激臭肉棒で、脳も身体も改造支配されていき・・・

「見ろ。鏡に映るチ〇ポマゾになった自分を見ろ。楽しんでる自分を見ろ」

「イメージしろ！！クズをゴミみたいに捨ててやれ！！裏切れっ♪スーッとして気持ちいいぞぉ♪」

「オラ♪オラ♪オレのためにクズ家族にどれだけ酷いことできるか一生懸命考えろ」

「お”っぼっお”っあ”っ！！～～～～～～～」

「あ～～～ッ♪いいッ♪ぎもぢ・・・いいィ♪」

ハブの徹底的な調教で理性が壊れ、廃人のようにブツブツつぶやき、イカれたビッチのように

狂喜して激臭セックスし、破滅快楽マゾ変態女へと洗脳されていくユリの姿は必見です！！

旦那と子供のためにハブの家へ行く決意をするユリ

ハブに目隠し拘束されていき・・・

旦那が裏切った音声を聞かされ、悲しみと絶望で混乱していきます

クスリを鼻から吸わされ、一気にトリップしていくユリ

ハブに破滅、支配、快感を誘う悪魔の言葉をささやかれ続け・・・

激臭さらに頭を狂わせ、壊れたようにフェラしていきます

鏡で狂いまくる自分の姿を見ながら邪悪な思想を植えつけられていくユリ

アへ顔をさらし、激臭肉棒を求めていき・・・

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貧富の差/金で取り上げた他人妻を臭フェチ最悪マゾ支配教育