悪堕ちした退魔巫女がイボイボ極太触手を使って自分を慕っていた後輩巫女のアナルを犯し、連鎖堕ちさせていく・・・
エロマンガ 巫女落華 其の肆 完結編 のご紹介です。
<内容>
仇敵である妖魔 喪羅に命がけの戦いを挑む退魔巫女 椿姫。
しかしそこに現れたのは母 葵と妹 さくらだった。
それぞれ喪羅の姦計により妖魔に屈した二人は、椿姫を人外の快楽へと誘う。
守るべき家族を奪われ、再び淫紋を刻まれて椿姫は身も心も追い詰められていく。
やがて彼女もまた妖魔の繰り広げる肉欲の宴に自らすすんで身を投じるように……。
そして巫女母娘はそろって闇に堕ちるのだった――。
「椿姫先輩・・・・・どうして・・・・・・」
悪堕ちし、変わり果てた姿になった椿姫たち母娘の姿を見てショックと絶望で唖然(あぜん)としていく後輩巫女。
「『どうして』って聞いたわよね?自分で体験してみるといいわ。そうすれば理解できるから」
「ひ・・・・・ッ!イヤああああッ!!」
椿姫は背中から蠢(うごめ)く触手を操り、後輩巫女をあっという間に倒していくと
そのまま身体全体で覆い被さって押さえつけていき・・・
「せ、先輩・・・・・やめて」
後輩巫女は弱々しい子犬のような表情で怯えていきます。
「・・・・・・ッ、ふぅ・・・・・・・ン♥ぁは♥」
アナルをヒクヒクさせ、少し力んで極太イボイボ触手を尻穴から出していく椿姫。
「ひぃッ!?い、イヤっ、やめて!!」
後輩巫女は犯される恐怖で涙を浮かべながら嫌がっていくと
「ああ、当然処女よね。でも安心して。この子が興味あるのはそっちじゃなくて。こっち♪」
椿姫は優しくなだめと思いきや、淫猥な笑みを浮かべて触手を後輩巫女のアナルへ挿入していき・・・
「んぎいいいぃッ!!」
後輩巫女は強烈すぎる刺激に絶叫していきます。
「ぐぅ・・・・・・ッ~~~~ッ!負けない・・・・・ッ。私はぁ・・・・・こんなのに・・・・・ッ」
極太イボイボ触手にズボズボ突かれ、歯を食いしばりながら必死に耐える後輩巫女。
「ならこれはどう?」
嗜虐心(しぎゃくしん)をあおられた椿姫は触手から媚毒液を注入しながら
麻薬並みの中毒性があることをうれしそうに語っていくと
「やめ・・・・ッ。動かにゃいで・・・・・・。おひり、壊れりゅ・・・・・ッ」
後輩巫女は顔を真っ赤にしながら甘いメス声で変わっていき・・・
「お”ッ♥あ”お”ッ♥イく♥イぐ・・・ッ♥」
触手でアナルをズチュズチュとかき回される度に絶頂を繰り返していきます。
「喪羅様に頼んであなたはアナル専門の苗床にしてあげるわ。光栄に思いなさい?」
「ふぁい・・・・・。ありがとうございまひゅ・・・・・・」
後輩巫女を自らの手で犯して喪羅の忠実な僕へと連鎖堕ちさせていく椿姫の姿は必見です!!
喪羅の触手で犯される姿を椿姫に見せつけていく葵(右)とサクラ(左)
椿姫は2人の痴態に濡れてしまったオマ○コを犯され、中出しされてしまい・・・
葵に優しい言葉で慰められて心が折れ、甘えるように母乳を吸いながら手マンされていきます
サクラに極太触手に犯され、背徳快楽に溺れていく椿姫
葵の母乳浣腸でお腹が膨れ上がりながらサクラにクンニされていき・・・
喪羅の焦らし責めに耐え切れず、忠誠を誓って母妹と中出しアクメしていきます
女子校生のコスプレをして学園内の男子を誘惑し、手コキフェラや騎乗位でザーメンを搾り取っていく葵
椿姫とサクラは担任教師を誘惑してアナルフェラの快楽に堕としていき・・・
悪堕ちした姿で後輩巫女のアナルをイボイボ極太触手で犯し、連鎖堕ちさせていきます
退魔師たちを手コキフェラで感じさせていくサクラ
ダウンロードはコチラ
Your Message