悪女JKたちが気の弱いサラリーマン主人公に貢ぎマゾの性癖を植えつけ、お金もザーメンを搾り取っていく・・・
エロマンガ 女子達の悪だくみ2 のご紹介です。
<内容>
女の主張が優先される痴漢事案を利用し、
健全なサラリーマンを狙って金を搾取する悪女JKのイズミ、サエ、ミナコ。
置換冤罪に嵌められいいカモとして狙われた主人公は
あだ名’チョロ’と名付けられ、女の子達の悪だくみに次々と嵌り
誘惑され、お金をどんどん貢いでいってしまっていた。
しかし、減っていく貯金額に理性を取り戻し暫く彼女達との
接触を避けていたところに再び彼女たちが現れる。
初めはおどおどしながらも警戒していたチョロだったが、
すぐにJKたちの挑発誘惑にマゾ勃起し、言いなりに。
高いショッピングに付き合わされた後、
さらなる貢ぎ奉仕の性癖を植えつけられていく・・・!
「チョロ~今日はありがとう。ショッピングに付き合ってくれて、ほ~らご褒美だよ~」
チョロのシャツをはだけさせ、あらわになった乳首の周りを指でクルクルなで回すサエ。
おっぱいを背中に押し当て、焦らすように乳首の先端を爪先でカリカリしていくと
「ひっっ♥ぐぅ♥触って・・・・・触ってぇ・・・・・♥もっとカリカリしてぇ・・・っ」
チョロは顔を真っ赤にし、ヨダレを垂らし、
チ〇ポをピクピク反応させながら情けなくおねだりしていき・・・
いきなり脱ぎたてのストッキングで目隠しされ、驚いていきます。
「ねぇチョロ・・・・・。なんでこんなことしてもらえるかわかる?」
耳元で痴女責めしている理由の答えを質問していくサエ。
「貢いだ・・・・・から!?」
チョロは恥ずかしそうに答えていくと
「あははは、チョロは馬鹿だなぁ~。もう貢いでもらったんだからご褒美なんてあげなくてもいいじゃん」
サエはあざ笑いながら乳首をさらに指平ではじいたり、爪先でカリカリ刺激していくと
「ちゃんとし~っかりお貢ぎして、気持ちよくなったっていうのを覚えさせて、
これからもどんどん貢がせるためだよ」
ドス黒い本心をあっけなく打ち明けながら、ギンギンの勃起チ〇ポを足コキしていき・・・
「そっ・・・そんなの・・・だめっ・・・!」
チョロは口ではダメといつつ、どんどん乳首やチ〇ポを硬くさせて感じていきます。
「ダメなのにいいの?射精しちゃって?」
「でも悔しいのに感じちゃねwマゾだから♥」
「私たちにイジメられるの気持ちいい~!貢がされるの気持ちいい~」
「イケ♥イケ♥イっちゃえ」
イズミとミナコも加わり、マゾ淫語を浴びせながら貢ぎ奴隷に堕としていくサエたちの姿は必見です!!
チョロにいやらしく舌を出して誘惑するイズミ
サエは焦らすように乳首をいじってマゾ快感に溺れさせていき・・・
ドス黒い本心をあっけなく打ち明けながら、ギンギンの勃起チ〇ポを足コキしていきます
イズミとミナコも加わり、あざ笑いながら足コキしてイカせていくサエたち
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