美少女研究員を吸収擬態した人食い生物が、彼女の先輩を誘惑し、何度も搾精していく・・・
エロマンガ 人喰い のご紹介です。
<内容>
とある機関が捕獲した未知の生物の調査を担当している研究員の青年は、
後輩で助手の香澄から緊急連絡を受け研究所へ向かう。
破られたケースの前で怯えていた香澄は生物が逃亡したと告げ、
恐怖の為か青年へと抱きつき、情熱的に唇を奪う。
突然の告白に戸惑いつつも美しい後輩を受けいれた青年は、
胸や口でペニスを刺激され、射精してしまう。
黒ストッキングを破り膣内へと導く香澄と1つになった青年が見たのは、
挿入された快感で他者変身していた擬態が解けおぞましい姿となった謎の生物だった――。
「あの・・・私!前から先輩のことが・・・好きなんです!」
倒れた拍子に青年の上になり、顔を赤らめながらいきなり告白していく香澄。
「香澄・・・そうだったのか。実は・・・俺も香澄のことが好きなんだ・・・!」
青年は驚きながらも想いに応え、自分も同じ気持ちであることを伝えていくと
甘くキスをし、両想いであることを喜びながらブラおっぱいをさらしていき・・・
「私のおっぱい、触ってみたいでしょ?もっと私を感じて・・・」
青年の手を誘導しておっぱいを触らせ、膨らんだ股間をうれしそうに触っていきます。
「このふわふわのおっぱいでおち〇ちん包んであげますね。よいしょ♪」
巨乳の谷間に勃起チ〇ポを包み込み、唾液を垂らしていく香澄。
ニュチュニュチュとパイズリして、出てきた我慢汁を指で伸ばしていくと
「どうでふふぁ、わたひの・・・じゅぷ、パイズリフェラ♥」
上目遣いで見つめながらヂュポヂュポとパイズリフェラしていき・・・
「ダメだ・・・出るっ!」
口内で舌をレロレロと舐め回された青年は、
あまりの気持ちよさに大量のザーメンをぶちまけていきます。
「あぁ、やはり挿入は快感が段違いだな。思わず擬態が解けてしまった。」
「セックスするなら私との方がいいですよね?私、今幸せなんです♥」
擬態を解いて怪物への姿を現し、再び香澄の姿に戻って
青年を逆レイプ搾精吸収していく姿は見ものです!!
青年にいきなり告白していく香澄(中身は人食い生物)
パイズリフェラで大量のザーメンを搾り出していき・・・
騎乗位挿入と共に擬態が解け、本体をあらわにしていきます
過去の記憶をしゃべりながら騎乗位ピストンしていく香澄
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