美人叔母の身体を乗っ取った粘液が、主人公の青年を妖艶に誘惑してパイズリ搾精奉仕していく・・・
エロマンガ 同居する粘液―2体目― 第4話 のご紹介です。
<内容>
謎の粘液生物との同居生活を描く大人気シリーズ! マンションでひとり暮らしの男子学生、慧(けい)は、
帰宅中に地雷系ファッションの美少女「ここは」が謎の粘液生物に襲われているのを目撃。
その後自宅に押しかけてきたここはに強引に迫られ、同居を宣言されてしまう。
時々様子を見にきてくれる美人叔母の美羽にも粘液は乗り移り、
さらに学校では席が隣の恵体クラスメイト里緒奈も粘液に操られてセックスすることになる。
理解しがたい生物の出現とその能力により、家でも学校でも美少女や美女に迫られる
ハーレムのような生活を送ることになった慧は、
家では優しいふわとろパイズリの後でバックから本能のままに腰を突き入れ、
登校後はバレー部ユニフォーム姿の美少女からの情熱的な背面座位でペニスを搾られ膣内へと射精する。
そんな慧に新たな出会いが……。
「だ、大丈夫だって母さん。学校もちゃんと行ってるから。え、美羽さん?うん、きてるけど・・・。今かわる」
ぎこちない口調で母親に近況報告し、美羽(中身は粘液)にスマホを手渡す慧。
「ええ安心してよ姉さん。ケイはちゃんとワタシが面倒みてあげてるから」
美羽は淡々とした口調で母親と話しながら慧の勃起チ〇ポをシコシコと手コキしていくと
電話を切り、またしばらく2人きりの生活できることを喜びながら亀頭を指でいじっていき・・・
慧は中身が粘液だとわかりつつも、2人きりになると甘えてくる姿に背徳感と興奮を覚えていきます。
「どうコレ?Hな下着買っちゃった」
まるで彼氏を誘惑するようにスケスケのエロブラを見せていく美羽。
爆乳で勃起チ〇ポを包み込み、いやらしくヨダレを垂らしていくと
メス顔でニュチュニュチュとパイズリしたり、両手で乳圧をかけていき・・・
大量のザーメンを搾り出し、手についた精液を舐めながら溜まっていたことを指摘していきます。
慧に憧れられていたことを逆手に取るように妖艶に誘惑し、甘々奉仕で搾精していく美羽の姿は見ものです!!
慧の母親と電話しながら慧に手コキしていく美羽
彼氏を誘惑するようにエロ下着を見せつけていき・・・
唾液を絡めてヌチュヌチュとパイズリしていきます
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