エロマンガ　Succubus Magic　のご紹介です。

＜内容＞

淫魔である紅月小夜は街中で退魔師の四条楓に出会う。
以前、楓が小夜を調伏させようとして返り討ちにあって以来、
敵愾心以外の奇妙な友情が芽生えていた・・・。

楓の行う退魔に暇潰しでついていった小夜だったが、
油断して足を引っ張ってしまい、
楓が身代わりになって悪霊に憑依されてしまう。

その悪霊を祓う為に小夜は楓に淫術をかけ、ふたなり化させる。
楓のチ○ポの中に閉じ込めた悪霊を追い払うため小夜は
ふたなりレズセックスしていく・・・！

「あら。立派なものが出来たわね～。」

楓の股間に小さな方円陣を描き、ふたなり化させていく小夜。

「なぁああっ！あ！？」

楓は突如生えた男根に恥ずかしさのあまり、大声を上げていくと

小夜に怒気を混ぜた口調で抗議していき・・・

小夜は冷静な口調で悪霊を除霊するため、肉棒に集中させたことを告げていきます。

「わからんっ！全然わからん！何をーーー！ぁあぅ！」

やり切れない状況に尚も大声で戸惑い続ける楓。

小夜は黙らせるようにおっぱいを柔らかく撫でていくと

楓は敏感な声と共に力なくその場にへたり込んでいき・・・

ふたなりチ○ポをまさぐられ、ビクビクと痙攣しながら発情していきます。

「ほらーーー我慢すること無いわ。貴方は素直になればいいのよ。

退魔の仕事も出来るし、気持ちよくなれるし、一石二鳥でしょ？」

軽口を叩きながら楓をなだめ、肉棒を咥えこんでいく小夜。

口内でレロレロとサオを舌で絡ませ、亀頭を刺激していくと

楓はあまりの気持ちよさに悶えていき・・・

「前(前回の戦いで)は私が入れたからね。今度は入れさせてあげるわ」

小夜は妖艶に瞳を光らせながら楓を誘っていきます。

「く、す、すまない、この衝動ーーー抑えられない・・・っ！」

欲望に支配された楓は呼吸を荒くしながら小夜に覆い被さってゆっくり挿入していき・・・

弄ぶような口調でリードする小夜、ツンデレしながら快楽に溺れていく楓が

正常位で、バックで、騎乗位で快楽に溺れていく姿は見ものです！！

ふたなり化し、怒る楓にフェラして感じさせていく小夜

快楽に溺れさせたところでセックス誘惑し、オマ○コを突かせていきます

バックセックスの快楽にあえぎながら腰を振っていく楓

座位になった小夜に中出しするよう迫られ、腰を振られていきます

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Succubus Magic