エロマンガ　かわ娘～愛娘を乗っ取られた母～　のご紹介です。

＜内容＞

交通事故で最愛の夫を亡くし、悲しみに暮れる爆乳母親。
愛娘の夏美の存在だけが唯一の希望であった。
そんなある日、うれしそうに一緒にやりたいことがあると誘ってくる夏美。
爆乳母親は彼女の明るく健気な姿に微笑み、内容を聞くと・・・。
学校で教えてもらったというオナニーをその場でし始める。
今まで見せたことのない下品な表情と言葉で股を開き、性器をいじり始める娘。
爆乳母親はあまりのショッキングな光景に絶句し、すぐに止めるよう促しすが・・・

「ちっ。やっぱだりぃな・・・。いい加減ガキの真似なんかやってられっか。
手をどけろや！！ババア！！」

汚い男口調と共に娘の背中の中から現れる中年男。
娘の身体に寄生憑依していたことを告げ、
解放条件に爆乳母親の身体を差し出すよう要求する・・・！

「とっとと決めろ！！娘の人生台無しにされてーか！？」

混乱する爆乳母親にイライラしながら決断を迫る中年男。

「ぐっ・・・い・・・嫌よ・・・。

それに娘を戻してくれる保障なんてないじゃない・・・！！」

爆乳母親は恐怖のあまり、たじろいながら断っていくと

「ギャハハハハ！！テメーが体を差し出すと言えば、二人とも見逃してやったのによぉ！！

子供の体より自分を優先するなんて・・・本当に・・・クズなママ・・・♥」

中年は高笑いしながら再び娘の身体へと入り込んでいき・・・

「うう・・・ママの事信じてたのに・・・ふざんけな！！人でなし！！このクズ！！」

夏美の口調で泣きじゃくりながら罵倒しまくっていきます。

「うぅ・・・ぁ・・・ごめんなさい。ごめんなさい・・・。」

男の演技だとわかっても、感情を揺さぶられ、泣いて謝る爆乳母親。

「クズ親なんだから、せめてロ〇マ〇コ舐めて気持ちよくさせてくれないかな」

夏美(中身は中年男)はニヤニヤしながらオマ〇コを大きく広げ、クンニを要求していくと

躊躇する爆乳母親にこのまま全裸で外に出ると脅迫していき・・・

「そんな！？舐めます！！舐めさせてください！！

(ごめんね。ごめんね。いっぱい舐めるから許して頂戴・・・)」

爆乳母親は心の中で謝りながら必死にクンニしていきます。

「そうだ・・・♥んほぉ♥もっと顔もこすりつけろっ♥どうよ？娘のマ〇コの味は？」

「じゅる・・・おぇ・・・っ。とっても美味しいわよぉ♥」

アへ顔であえぐ夏美、嗚咽しながらも必死に媚びながら奉仕する爆乳母親の姿は見ものです！！

いきなりオナニーをし、爆乳母親に見せつける夏美(中身は中年男)

背中から本体が現れ、本性をあらわにしていき・・・

再び娘の中に戻り、要求を断った爆乳母親に娘の口調で罵倒しまくっていきます

媚びクンニ奉仕させ、アへ顔で感じていく夏美

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かわ娘～愛娘を乗っ取られた母～