美少女の身体に憑依して成熟過程の身体を堪能し、今度は親友に乗り移ってレズっていく男幽霊・・・
エロマンガ 憑依汚染で百合えっち のご紹介です。
<内容>
ある夏の日、楽しそうに笑いあう二人の女の子。その後を追う男の幽霊。
男はその片割れ、梓の部屋に侵入し、憑依して身体を乗っ取る。
甘酸っぱい汗の臭い、ハリのある肌、細く引き締まった身体、
成熟が始まったばかりのおっぱいやお尻、バックプリントのパンツ・・・。
梓の下着を漁り、記憶を読みとって人格とリンクし、
乳首やクリトリスをいじって、意識が飛びそうなほどのメスイキに酔いしれる。
しばらくして先ほどの友達・希美が家にやって来くる。
梓とはまた違い、メガネで三つ編み、
清楚で知的な雰囲気とは裏腹に大きなおっぱいを持つ彼女に興奮。
言葉巧みにエッチへと誘導していく・・・!
「(それにしても・・・乳でかっ!さっきまでそんな目で見てなかったけど、
希美ちゃんか・・・エロいな・・・。揉みてぇ・・・)」
部屋にやって来た希美にお茶を出しつつ、大きなおっぱいに釘付けになる梓(中身は男)。
「どうしたの、梓ちゃん?」
希美は梓の様子を見て不思議そうに尋ねていくと
「希美、ちょっとおっぱい貸してねっ!
(なにこの柔らかさ!?アタシと全然違う・・・。犯してぇ・・・)」
我慢出来なくなった梓は、いきなり希美のおっぱいを鷲掴みし、揉みまくっていき・・・
「ひゃっ!?・・・やめっ。ちょっ!ちょっと梓ちゃんっ!」
希美は敏感に反応してしまい、恥ずかしそうに梓を制止していきます。
「あっ、ごめんっ。夢中になっちゃって・・・。ね、希美。続き・・・しない?」
『大人の遊び』と称し、希美と一緒じゃないとできないからと、言葉巧みに誘っていき・・・
「う・・・うん。分かった・・・」
希美は顔を赤らめ、戸惑いながらも了承していきます。
「やっぱり恥ずかしい!」
服を脱ぎ、交換しようとする梓に無理と言い放つ希美。
「んー、そっか・・・流石にダメかぁ。(そろそろ乗り換え時かな?)」
梓は希美の頬を両手で包み、いきなりキスをしていくと
「梓ちゃ、んぐっ!?」
「ちゅ♥ちゅぱ♥んちゅ♥」
驚く希美をよそに何度も唇を重ねながら男の魂を口移ししていき・・・
希美の表情が淫猥な笑みへと変わっていきます。
「・・・・・あれ、アタシさっきまで何をして。っ!!!」
「んっ、んちゅっ♥んぐ、ちゅぱっ♥」
希美(中身は男)は我に返る梓をよそに、自らディープキスをしていき・・・
今の状況に困惑する梓を、どんどん誘導して、
服交換、乳首舐め、クンニ、貝合わせでイき合う希美の姿は必見です!!
梓の身体に憑依していく男の霊
下着やおっぱいを確認し、堪能していき・・・
クリトリスをいじり、意識が飛びそうになるほど絶頂していきます
恥ずかしがって嫌がる希美にキスをし、乗り移っていく梓(中身は男の霊)
希美(中身は男の霊)は我に返って困惑する梓に巨乳を見せつけ、そして・・・
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