思考支配された女子校生が痴女のように主人公のチ○ポを貪っていく・・・
エロマンガ 伝心操作 のご紹介です。
<内容>
主人公の小平(こだいら)にはある能力があった。
それは人の心が聞こえるという能力だった。
しかし最近能力が増してきたのか周りの心の声が
うるさくなり過ぎてほとほと嫌気が差していた。
そんなある日、休み時間に隣りの席の日比野絢音(ひびの あやね)が
女友達とおしゃべりをしていたが、主人公が寝ているのに
気づくと心の中で「こういうタイプが一番ヤバそう」だの
「コイツ友達とかいないんだろうなぁ」だのと主人公の悪口を言い始めた。
聞きたくない声を聞かされてストレスが限界に達した主人公が
心の中で「いい加減黙れよっ!」と怒鳴ると急に静かになる絢音。
その時、今までにない感覚が全身を駆け巡った。
自分の思考が相手に伝わるという能力を手に入れた主人公はその力を使い絢音に
ノーブラで授業を受けさせたりパンチラをさせたりして自分の思い通りに操っていく。
そして、その日の放課後、主人公はある計画を実行に移すのだった。
絢音は小平以外誰もいない教室で、
『小平との会話が楽しい』と思い込まされ楽しそうしゃべり続ける。
小平があまりに思い通りになる能力に浮かれながら昨日観たAVを思い出すと
まだ命令されたていない絢音に伝わり、豹変していく・・・!
「(すげぇ、ほんとに心の底から話しすんの楽しいと思ってんだ。
・・・そういや昨日観たAVすごかったな。ネットリしたフェラとか)」
楽しそうにしゃべる絢音を見て、自分の能力に驚きながら
エッチな妄想をし始める小平。
「はっはっ(・・・アタシ・・・何して・・・)」
イスを倒すほどいきなり小平の膝元に座り込む絢音。
息を切らし興奮しながら強引にズボンのチャックを下ろしていくと
心の中で戸惑いながらもチ○ポを握っていき・・・
「あ、あのッ!(まだ何も命令してないのにッ!?)」
想像しただけで豹変した絢音の姿に小平は驚き、慌てふためいていきます。
「(お・・・おちんちんしゃぶらなきゃ・・・)」
完全に操られ、いやらしい顔つきでチ○ポを咥え始める絢音。
小平が想像したAVフェラを再現するように
舌で裏筋を舐めながらヂュポヂュポしゃぶっていき・・・
小平の思念に支配された絢音が痴女のように
小平のチ○ポを貪り、押し倒していく姿は必見です!!
小平の思念に支配され、黙り込んでいく絢音
放課後に二人っきりなり、再び操られていき・・・
楽しそうに話していきます
小平のエッチな妄想に支配され、チ○ポを取り出していく絢音
押し倒し、ショーツマ○コをチ○ポにこすりつけながら誘惑していきます
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