スライム女怪人が童貞戦隊ヒーローを言葉巧みに甘く誘惑し、敏感化、射精管理、エナドレ搾精していく・・・
エロマンガ 戦隊ヒーロー快楽堕ち計画 のご紹介です。
<内容>
複数の怪人との戦闘中、正義のヒーロー「ブルー」は、敵の女怪人「蛸粘人(スライムリーパー)」を追い詰めた。
人気ないビルの中…。怪人は、彼に提案を持ちかける。
「死ぬ前にSEXがしたい」
予想だにしない言葉に、ブルーは一瞬固まった。悪の怪人と正義のヒーローが性行為をするなど、ありえない行為。当然、彼は断った。しかし、怪人も何の勝算もなく提案していない。ブルーは、以前から女怪人の露出部に視線が向いていることが多いと報告が上がっていたからだ。
反応は上々…。怪人は、断りつつも視線が釘付けのブルーを見て、そう判断する。深く考えさせる前に、怪人は、彼に接近し、性を刺激する。怪人が出すフェロモンと刺激による快感は彼の思考を緩慢にさせた。
一度だけなら……。
ブルーが、そう考えてしまうほどに…。
「ブルー・・・私が誰か分かる?エッチなのは相変わらずなのね」
ヒーローの抗体を融合させ、新たな肉体となってブルーの前に現れるスライムリーパー。
「何を・・・言って・・・。お前まさか・・・」
ブルーは女怪人の言動に以前肉体関係を持ったスライムリーパーのことを思い出していくと
「ねぇブルー・・・。私と・・・・・二人きりで戦わない?」
スライムリーパーは顔を間近まで近づけ、言葉巧みに誘惑していき・・・
ヒーローや怪人たちがいない雑居ビルの中へと連れていきます。
「こ、これを・・・飲むのか?」
「えぇ。もっと激しい事したいんでしょ?気持ちいいわよ」
顔面を覆う形のスライムを手渡され、『気持ちいい』の言葉に背徳興奮を覚えながら飲み込んでいくブルー。
息ができないほど顔にへばりつき、スライムリーパーがゆっくり呼吸をしながら少しずつ飲み込むよう促されて飲み干していくと
「それじゃあ・・・始めましょ♪」
いやらしく舌を伸ばしてブルーの唇の中へと入れ、ネットリディープキスしていくスライムリーパー。
「(なんだ・・・これ・・・。舌が・・・っあ。触れてるだけなのに・・・。直接性器を弄られてるみたいだ)」
先程のスライム効果で全身性器のように敏感になったブルーはゾクゾクする快感に戸惑いながらウットリしていくと
「(それにしても、ここまで露骨に裏切り行為をしてるのに変身を解かないなんて。
あくまで怪人と戦っているつもり・・・なのかしら。笑っちゃう)」
スライムリーパーはレロレロと舌を絡めながらブルーの矛盾した姿をあざ笑っていき・・・
「(脳はガード硬いから面倒なのよね~。直接、性器をいじりたい~。すごいがっつき・・・w
そんなにセックスしたいなら、早く変身解いちゃえッ)」
早くブルーの脳を支配して自身の養分にしうようと、興奮するブルーの乳首をクリクリし、
耳の中で触手スライムクチュクチュさせて変身解除を促していきます。
「お”ッ!お”ッ!」
すっかり腑抜けた表情で情けなく悶え、変身を維持できなくなっていくブルー。
「(アハハッ!ほんとバカな男・・・wそれじゃあお望み通り・・・どんどん侵入しちゃうよーん。体の中から犯し尽くしてあげる♥)」
スライムリーパーは無防備になったブルーのアナルからスライムをどんどん注入し、顔面騎乗していくと
「(あぁ・・・たまんない♥これで私が・・・初めてヒーローを御(ぎょ)した怪人にッ♥)」
初めてヒーローを完全篭絡させた達成感を味わいながら、ヂュポヂュポとフェラしていき・・・
口内でスライム舌を無数に絡め、吸いつき、大量のザーメンを搾り出していきます。
「そうよもっとつきなさいッ!孕ませるつもりで全部出し切るのッ」
搾精によってブルーと感覚共有して射精をコントロールし、脳も無防備にさせてザーメン=ヒーローエネルギーに転化し、
バックセックスで激しく突かせながらすべてのパワーを奪っていくスライムリーパーの姿は必見です!!
わざと分断したブルーに誘惑し始めていくスライムリーパー

困惑するブルーにいきなりディープキスし、勃起したチ○ポを手コキやフェラしていき・・・

騎乗位でパンパンとピストンし、快楽で骨抜きにして中出しさせ、ヒーロー抗体を採取していきます

ヒーロー抗体を持った分体として現れ、ブルーを射精管理しながら脳のプロテクトを解かせていくスライムリーパー

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