粘液に脳と体を犯され、徐々に淫魔へと変貌した姉が、妹をレズ尻尾セックスで連鎖堕ちさせていく・・・
エロマンガ 淫魔のモト のご紹介です。
<内容>
風呂上り、あとはもう寝るだけになった女性・香耶の部屋に現れた、液体の入った謎の小瓶。
覚えのない小瓶を怪しむも眠気が勝り、小瓶を放置し眠ってしまう。
深夜、小瓶からこぼれ出る液体は香耶を襲い、股間をネットリと愛撫。
得体の知れない生暖かい感触に、不快感を覚えていたものの、
次第に心地よい快楽へと変わるとともに、身体の異変にも気づく。
「(え?なんか・・・おなかが青くなってる?)おっ!?ぐっ・・・ぅうぅぅ・・・」
ゾッとしたのもつかの間、液体が急に膣内へと勢いよく侵入。
強烈な痛みと息苦しさが襲い掛かり、悶えながらどんどんと変色が進む。
頭に生えていく角、悪魔のような瞳、尖った耳、コウモリの翼、長くしなやかな尻尾・・・。
「ナカマをフヤシタイ・・・」
淫魔へと変化し、本能に支配された香耶は実家に住む妹・沙羅のもとへやって来る・・・!
「ふふふ、相変わらず不用心。鍵もしないで寝るなんて」
鍵のかかっていない窓を開け、部屋へと侵入する香耶。
舌舐めずりをしながら恍惚とした表情で、無防備に眠っている妹を見つめると
ゆっくり近寄り、服をすべて脱がして全裸にさせていき・・・
舌をねじ込み、ヂュパヂュパとディープキスしていきます。
「(ん?なんか寒い・・・。それに口が・・・)ん?!んぶぅ!ふぇ?か、かやちゃん?」
しばし寝ぼけ気味に目を覚ました後、目の前の異形の存在にに気づく沙羅。
さらにそれが姉であることに驚きの声を漏らしていると
「夜は危ないから鍵を閉めなさいって言ったよね?」
香耶は母親のように注意しながら濃厚に舌を絡め続けていき・・・
犯す準備をしていることを告げ、四つん這いにさせていきます。
「準備!?何準備って!」
訳のわからない状況に、涙を流しながらパニックになっていく沙羅。
「もー、騒がないの。パパとママが起きちゃうでしょ」
香耶は黙らせるように尻尾をオマ〇コに挿入していくと
「おぐぅ!おえぇ・・・」
沙羅はお腹とアソコの痛みに悶え、蒸せていき・・・
「ひっ!なんっ・・・か、指が・・・」
徐々に浮かび上がる青色に変色した肌に気づき、恐怖していきます。
「あ♥始まったみたいだね!」
うれしそうに告げながら尻尾で突いていく香耶。
「ああぁ!あああああぁぁ!?
(キモチイイ?キモチイイ?キモチイイ?)」
強烈すぎる快感に襲われた沙羅は目と口をカッと開き、
激しくあえぎながら悪魔の角と尻尾が生え、耳が尖っていき・・・
脳が壊れるほどの刺激と共に絶頂させ、妹を連鎖堕ちさせていく香耶の姿は必見です!!
小瓶に入った見知らぬ液体に気づくも、放置して眠ってしまう香耶
気づいたときには全裸状態で粘液にオマ〇コを愛撫され、困惑していき・・・
痛み、息苦しさ、強烈快感に悶えながら淫魔へと変貌していきます
沙羅の部屋に侵入し、ディープキスしていく香耶
尻尾で犯し、連鎖堕ちさせていきます
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