催眠で常識改変された妹が、死ぬほど嫌いな兄に媚び、フェラ奉仕や騎乗位中出しして歓喜していく・・・
エロマンガ ヒプノリクエスト のご紹介です。
<内容>
共働きで養ってくれる両親、たくさんいる友達との学校生活に満足しながらも、
ニートでセクハラまがいの発言を繰り返す兄に嫌悪する妹・由梨。
今日もしつこく迫られ、逃げるように自室に閉じこもるが・・・。
「開けてよ由梨ちゃん。兄妹なんだから仲良く遊ぼうよ♥」
部屋をノックし、由梨にしつこく関わろうとしていく兄。
「(この慣れ慣れしさはなに・・・?気持ち悪いッ。パパかママが帰ってきたらなんとしてもらわなきゃ・・・)」
由梨はあまりの気持ち悪さに顔を引きつらせ、両親に訴えようと心に決めていると
「ふぅん・・・無視するんだ。なら仕方ないか。ドア開けてよ。『おねがい』」
兄はニチャアと笑みを浮かべ、催眠キーワードである『おねがい』をしていき・・・
「(お・・・おねがい・・・?(そうだ・・・私・・・妹なんだから、兄の言う事は絶対に聞かないと・・・)
またせてごめんなさい。お兄ちゃん♥」
由梨は虚ろな瞳へと変わると共に常識改変され、打って変わったように媚びた口調と表情でドアを開けていきます。
「いや~今朝は困ったよ。一発抜いてもらおうとしたら、学校に行ってるんだもん」
由梨を自室へ連れ込み、ひざまずかせてフェラ奉仕させながら、文句をつぶやいていく兄。
「ごめんなさい♥今日は日直で早くって・・・」
由梨は一旦しゃぶるのを中断し、肉棒に頬ずりしながら謝罪をしていくと
「古本屋で見つけたこの本。最高だ。さっきまで生意気言ってた口でさせるフェラ。気持ちよすぎ♥」
兄は妹のギャップに背徳興奮し、ニヤニヤしてつぶやいていき・・・
「(あッ・・・先っぽからお汁でてきた・・・。ちゃんと気持ちよくなってくれてる♥この匂い嗅いでたら・・・私も・・・」
由梨は我慢汁を口に感じて喜び、どんどん発情して自身のオマ〇コをいじりながら大量のザーメンを搾り出していきます。
「『おねがい』俺がイくまで自分で腰を振り続けて」
「と・・・止めろクソ兄貴っ!殺すぞっ!んんっ♥お”っ♥(なにこれ。気持ちよすぎて、声勝手にでて)」
正気に戻され、身体を操られたまま騎乗位で激しく腰を振り、キレながらオホっていく由梨の姿は見ものです!!
兄に催眠キーワードを言われ、常識改変されていく由梨
おいしそうにヂュポヂュポとフェラをし、臭いや味に興奮していき・・・
大量のザーメンを口に出され、歓喜していきます
正気に戻されるも、騎乗位セックスの快楽に何度もイカされていく由梨
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