人魂寄生憑依の力を手に入れた男が、手に入れたメイドの身体を使い、憧れの美しき王女に乗り移っていく・・・
エロマンガ 口移しの簒奪者 のご紹介です。
<内容>
他人になりたいと思ったことはないか?」
王都のはずれで貧しい生活を送っていある日、
妖艶な風貌の女にそう誘われた男は彼女の魔法によって
自らの魂を身体から抜き取り、他人に移し替える力を与えられる。
力を手に入れた彼は王城へと赴き、たまたまその場に居合わせた女騎士・シエラの身体に
自身の魂を移し替え、まんまと城内への侵入に成功してしまう。
上手くいったことを彼女の体内でほくそ笑む男は
その身体を操って城内を闊歩しながら、美しき王女であるミレーユ姫の身体を奪おうと画策する。
まずはミレーユの幼馴染であり、姉妹のように仲のいいメイドのアリアの身体に移り変わる。
自身が憧れの女体であることに興奮しながら、自分のおっぱいや性器をいじる。
快感と共にアリアの脳と自身の魂が結びつき、馴染んでいく。
最適な宿主を手に入れた男は、本人に成りすまし、何も知らないミレーユ姫に近づく・・・!
「おお・・・(アリアの記憶を読んではいたが、実物は更に美しい・・・!)」
実物のミレーユ姫を見て、その美しさに見惚れるアリア(中身は男)。
もうじきこの完璧な身体が手に入れられる興奮にゾクゾクしていくと
「姫様」
「なぁに?アリ・・・んむっ!?」
「(今からそのカラダは、俺のモノだ!)」
アリアはミレーユに無理やりキスし、自身の分体である不気味な人魂を飲み込ませていき・・・
「あ・・・う・・・っ・・・ひぎぃっ!?」
ミレーユはその場に仰向けになって倒れ込み、目を大きく見開いた状態で悶えていきます。
「ヒヒッ。ふふ・・・ふふふっ・・・遂に・・・遂に手に入れた・・・!
念願のミレーユ姫の身体ぁ・・・!」
醜悪な笑みを浮かべ、美しい姫の身体を手に入れたことを喜んでいくミレーユ(中身は男)。
細く美しい手足、大きなお尻とおっぱい、キレイな顔・・・。
大きな鏡の前で自身の姿を確認し、
ミレーユの魂を追い出して完全に自分のモノにしようとオナニーし始めていくと
「姫様の高貴なカラダ。俺の魂にどこまで馴染めるかが気がかりだったが、
この感じ・・・この肉体は俺の魂との相性もいいみたいだ・・・!」
乳首を優しくクリクリしたり、指でピンピンはじいて感じていき・・・
相性の良さに歓喜しながら濡れたオマ〇コもいじっていきます。
「あ・・・姫様・・・・・」
ゆっくりと目を覚まし、半覚醒状態でミレーユに声をかけるアリア。
「(アリアの頭の中は俺の魂を数日宿して俺の思考と一体化しているから、おそらく・・・)」
ミレーユはアリアの身体を乗っ取った時の様に、アリアの脳に定着した人魂を使って浸食していくと
「た、たすけ・・・!?ほおぉっ!?」
アリアは目と口を大きく見開きながら悶えていき・・・
「・・・いえ、おはようございますご主人様ぁ♥」
顔を赤らめ、ウットリした笑顔でミレーユに挨拶していきます。
「今のお前なら俺がどうして欲しいかも分かるな?」
「はい♥アリアは姫様専属のメイドであり、ご主人様の性奴隷ですから♥」
ミレーユの目配せを受け、メイド服を脱いで全裸になっていくアリア。
「はむっ♥」
「んあぁっ♥」
「もっともっと感じてくださいね、ご主人様♥」
ミレーユの乳首に吸いつき、いやらしく舌を伸ばしてレロレロ舐め回していき・・・
アリアの手マンでイカされると同時にミレーユ本人の魂を追い出し、
その魂までも喰らって完全に記憶、精神、身体を奪っていくミレーユ(中身は男)の姿は必見です!!
謎の美女に人魂寄生憑依の力をもらう男
女騎士シエラの身体を奪っていき・・・
さっそく女の身体の感触を確かめていきます
メイドのアリアに近づき、口移しで乗り移っていくシエラ(中身は男)
最終目標であったミレーユ姫の身体を乗っ取っていき・・・
アリアの脳内に定着していた人魂を使って洗脳し、彼女にレズらせていきます
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